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第3話

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2022/11/04 10:00 更新
しばらく歩くと我が家が見えてきた。やっと帰ってこれた……。
玄関を開けると中は真っ暗だった。誰もいないのか?いつもなら猫が出迎えてくれるのだが……。
少女
うぅ……怖かったよぉ……
少女が不安そうな声で呟いた。流石に女の子をこのまま放っておくわけにはいかないな……。仕方ない。今日はこの子を泊めてあげるか……。
わたる
とりあえず中に入ろうか
少女
うん……
少女の手を引いて家の中に入る。そして電気をつけたその時、突然玄関の方からガチャリという音が聞こえた。
おい嘘だろ……。まさか帰ってきたのか!?ヤバい!!見つかったら面倒臭い事になるぞ!
わたる
隠れよう!
少女
えっ!?
俺は少女を連れて急いでリビングに向かう。扉を閉めようとした時、聞き覚えのある声が耳に入ってきた。
あーあ。疲れちゃったわ。全くあの男は何考えてるのよ……。私達を殺すつもりなのかしら?
わたる
……
ねぇ聞いてるの!?あなたからもなんとか言ってやってちょうだい!
そしてリビングに入ってきた。少女とともにいるのを見られてしまった。最悪だ……。
あら?その子は誰かしら?
わたる
えっと……あの……
少女は怯えている様子で俺の後ろに隠れた。クソッ!なんて説明すればいいんだよ!
ああ、そういうことね。それならもう結構。さようなら
そういうと、家を出て行った。危なかった……。
わたる
ふぅ……
思わずため息が出る。しかしなんでいきなり出て行っちまったんだ?俺が家に居たらマズイ事でもあるのか?まぁ別にどうでもいいけどさ……。
少女
あの……
俺が考え込んでいると、背後にいる少女が話しかけてきた。
少女
お兄ちゃん、逃げられちゃったね
わたる
そうだな。だけど大丈夫だ。またすぐに見つかるさ
俺は笑顔で答えた。あいつのことはもう忘れよう。
yaki
ここまでできります
yaki
ということで一言
yaki
どういうこと?展開が分からん
yaki
それではありがとうございました!

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