謙杜「みっちみっちみっちみっちー!」
「うぉお、うるさい」
謙杜「これ買ってきたで!」
長尾の手には俺たちが載ったan・anが。
あ、そっか発売日か。
和也「えーええなぁ〜…あ!みんなで一緒に見よや!」
恭平「それええっすね!」
謙杜「やんな!みんな見ましょー」
「えぇ…なんか恥ずいやん……」
大吾「道枝かわい」
何も言わないけど無言で近づいてくる流星くんと丈くん。
結局みんな長尾の周りに集結したし…
謙杜「じゃー1ページ目いきまーす」
「「「「うぉぉ〜!!」」」」
和也「えーめっちゃ可愛いっ!」
恭平「まじカップル〜!」
大吾「えぇー?これ見つめあってんのぉ?」
駿佑「恥ず…」
見開き1ページ目は、まぁまぁ…
仲良く並んで座ってたり見つめあってたりで。
謙杜「じゃー次のページ」
丈一郎「…色気」
大吾「当事者である道枝はええけど、その他未成年の長尾と流星は…まだ早いんちゃう?」
そこにはあなたを抱き締めてるショットや、
キス寸前まで顔を近づけたショット。
しかも日の光がムードを作り出してて。
流星「ちょーっと離れます」
謙杜「一応僕も。」
恭平「みっちーこんなんできるねんな。」
和也「ふぅー!カレカノぉー!」
大吾「これ次のページもあるん?」
大吾くんがそのページを捲ると。
丈一郎「はぁ!?」
和也「完全アウトー!」
恭平「なんで脱がそうとしてるん??!!」
駿佑「脱がしてへん!!!戻してるだけ!!」
あなたのシャツを戻してあげた時のショット。
でもこれやと完全にぬがしてる感満載やん…
大吾「あー道枝も…まぁ、そうやな」
駿佑「ちゃうもん!!」
流星「見ないで正解やったな。」
謙杜「そうっすね。多分。」
俺ららしさが出てるっちゃあ出てるけど、
さすがにこれは恥ずすぎる。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!