名のついてない程昔の話
名が無い村がありました
そこには忌み子が生まれており 、村の者から
虐げられてました
希望のない日々を送っていた忌み子の少女
けれどある日を境に希望が降り注ぎました
ある少年に出会ったのです
彼と過ごす日々は幸せでした
そんな日々を送っていたある日、彼が言いました
「逃げよう」
そこから彼等の逃走劇が繰り広げられました
けれど相手は大人、数日もせず捕まりました
少年は先に殺されてしまいました
「愛してる」と言葉を遺して
そして少女の番
『生まれ変わったら逢いに行くね』
そう遺して死にました
彼等が再び出逢えたかは、、、誰にも分からない














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。