第3話

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2026/03/03 01:06 更新
フーゴ
...用心深いじゃあないか
感心だね
ミスタ
ブチャラティは知っているのか?
ジョルノ
まあね
ブチャラティ
お前ら!ふざけてないで出かけるぞ
とブチャラティはみんなに聞こえるように大きい声で言った
ナランチャ
えっどこに?
ブチャラティ
ついてくれば分かる
急げ
ブチャラティが歩き始めたと同時に私たちもイスから立ち上がりブチャラティの背中を追って歩き始めた





ミスタ
そういやあ車どうするんだ?
アバッキオ
台車だよ
フーゴ
誰かさんがこの間ぶっ壊してくれたおかげですよ
ミスタ
あれは仕方なかったんだって言ったろ?!
ミスタ
なああなたの名前(カタカナ)
あなた
んーあれはミスタの運転の問題じゃない?
ミスタ
お前までそんなこと言うのかよ!!









そんな会話をしながら歩いているとヨットを貸しているところについた
ナランチャ
出かけるってクルージングかよ...!すげえじゃん!
アバッキオ
いつヨットなんか手に入れたんだ?
ブチャラティ
これから借りる
アバッキオ
あ?
ナランチャ
なんだーレンタルか...
ミスタ
...なあブチャラティ
ブチャラティ
ん?
ミスタ
頼むからあの4番の船だけは借りないでくれよ
ミスタ
絶対沈む...!
フーゴ
また...
フーゴ
だったら今あそこに浮かんでませんよ
あなた
4番借りて本当に沈むか試してみる?
ミスタ
うるせえ!!じゃあお前らだけあれ乗れ!




ブチャラティ
ヨットをいっそう、レンタルしたいのだが
モブ
どうぞどうぞ!
とまっている船どれでも好きなのを
お使いください
ミスタ
4番以外だ!
ブチャラティ
分かったよ
ブチャラティ
親父、あの左端のを頼む
モブ
わかりました鍵をお渡しします
ブチャラティ
とりあえず3日のレンタルで頼むいくらだ?




あなた
🎶
ナランチャ
?...あなたの名前(カタカナ)なにしてるんだ?
あなた
ん?ああまあちょっとね...
私はそう言いながら私のスタンド、「ポケット」でお菓子を触る
私のスタンドは触ったものをどこでも出せて盗める能力だ
ナランチャ
あ!いけないんだ!!ブチャラティに言ってやろ!!
あなた
ああああ!!!やめてお願い!!!!あとでお菓子分けるから...!
ナランチャ
....
ナランチャ
まあそれなら...?
でも俺は偉いからちゃんと金払うぜ
ナランチャ
親父ー!会計頼むぜ!










私たちはそのままヨットに乗った
ヨットが動き始めて
ナランチャがヘッドホンで音楽を聴きながらお菓子を食べている
ミスタ
おいナランチャ!おい!
ナランチャはヘッドホンを片耳だけ外し
ナランチャ
んん?あ?
ミスタ
ああ、なんだその..あれだよ
ミスタ
お前さあ確か飲み物買ってたよな
一本売ってくんない?
ナランチャ
えーそう言っていつも金払わないじゃないかよ
ミスタ
いいじゃあねえか一本くれ
早く!ほれくれ!
ナランチャ
しょ〜がねえな
ナランチャはそう言いスプライトかコーラかミスタに聞いて
スプライトとミスタは答えた
ナランチャ
ほいよ
ミスタ
さーんきゅちょっとこの本持っててくれ
ミスタはそう言って缶ジュースを開けナランチャに見えないようにジュースをラジカセにぶっかけた
すると
バチバチッと漏電の音がした
ナランチャ
んん!?
あれ!おかしいな!止まったぞ!?
ナランチャ
どうして止まったんだ!?
買ったばかりなのに!?
ミスタはオレは知らないぞって顔でジュースを飲みながら本を読んでいる
あなた
....
あなた
ミスタ、またやった?w
ミスタ
ふふん
おーよ!
あなた
次またナランチャがラジカセ買った時は私がやるからね!
ミスタ
オレよりうまくできるかな
あなた
やってやんよー!
ミスタ
おーい!ブチャラティ!
ミスタ
いい加減よお
この船がどこに向かってるのか教えてくんねえかよお
ブチャラティ
....
ブチャラティ
いいだろう陸も遠くなったしな




ブチャラティ
行き先はカプリ島だ!
アバッキオ
カプリ島?
フーゴ
観光ってわけじゃあなさそうですね
ブチャラティ
ああ
ミスタ
観光でなけりゃ
なんの用事で行くんだ?
ブチャラティ
今朝!幹部のポルポが自殺した!
!?
ミスタ
なんだって自殺?!
あなた
あのデブがー?!
ナランチャ
うそだろ!?
フーゴ
どうして!
ブチャラティ
なぜ死んだのかはどうでもいい!
ブチャラティ
ポルポは死んで当然のことをやってた幹部だからな
フーゴ
しかし、そのこととカプリ島にどんな関係があるんです?
ブチャラティ
実はポルポには隠し財産がある
ブチャラティ
その額は!
ブチャラティ
100億リラだッ!
なっ...!?と一斉に声を出した
アバッキオ
ひゃっ...100億..!?
ブチャラティ
俺だけがその隠し場所を知っている
ブチャラティ
ポルポに命令されて隠したのは俺だからな
ブチャラティ
100億は俺たちのものだッ!
その金があれば幹部の座が手に入る!
ナランチャ
す...すげえ...!
あなた
私が見つけたことにして私が幹部にならないかなー
アバッキオ
てめえ何言ってんだ
ナランチャ
どこだ!?カプリ島のどこにそんな金隠したんだよ!
ブチャラティ!
ブチャラティ
それはまだ言えない
ブチャラティ
以前から隠し金の噂が組織の一部で流れている
金を確保するまで
ブチャラティ
絶対に知るわけにはいかないからな
ブチャラティが話していた瞬間
ナランチャが座っていた場所にナランチャが吸い込まれていく
ナランチャ
ブ..ブチャラティッ...
ブチャラティ
おい!何かおかしいぞ!
どうかしたか!ナランチャ!!
そうブチャラティが言った後ナランチャは靴以外どこかえ消えてしまった
ミスタ
ナランチャッ!!
ミスタ
何やってんだお前...!えっ?
ミスタ
お..おい!ちょっときてくれ!





ジョルノ
靴が片方だけ...
アバッキオ
よこせ!ジョルノ!
アバッキオは焦ったようにジョルノの手からナランチャの靴を奪った
フーゴ
状況が...良くわからないんですけど
あなた
ナっ...ナランチャは...!?どこに行ったの!?
ブチャラティ
お前ら見えなかったのか!?
ブチャラティ
ナランチャがこのボックスの中に
引きずり込まれたように見えたんだ
フーゴ
ッ!なんですって!?
ミスタ
んなわけねえだろ!
ミスタ
あいつまさか海の中にドボンしたんじゃあねえだろうな?!
アバッキオ
ナランチャー!!どこだ!
ミスタ
おい!ナランチャ!!
あなた
ナランチャー!!!!
ミスタ
ふざけて隠れてんなら...ッ!
さっさと返事しろ!
ミスタがそう言った瞬間ミスタの声が途切れた
ブチャラティ
ナランチャ!どこだ!
ジョルノ
ナランチャ!返事してください!
あなた
....?
あなた
ミスタ...?
あなた
ねえフーゴ
ミスタってどこに行った?
フーゴ
えっ...?
フーゴ
ミスタ?ミスタッ...?
フーゴ
どこですか!?ミスタッ!!
あなた
ミスタ!?
ブチャラティ
まさか...
フーゴ
ちょっとミスタ!あんたまでふざけたことやって....
フーゴもそう言った瞬間声が途切れた
あなた
ふーご...?
ブチャラティ
フーゴ?
おい!フーゴ!
あなた
ナランチャー!!ミスター!!フーゴー!??!
みんなどこに
私がそう言った瞬間
何かに引きずり込まれる
あなた
わぶっ!?





ブチャラティ
あなたの名前(カタカナ)...!?
ブチャラティ
おいッ!お前ら!
アバッキオ
あなたの名前(カタカナ)!ミスタ!ナランチャ!フーゴ!

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