第7話

僕の計画を邪魔するのが得意なようだ
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2021/08/24 07:18 更新
監督生……女子認知済み アズールの彼女



*──*──*


休日の日ーオンボロ寮ー



あなた
アズール先輩、、、
アズール・アーシェングロット
どうしましたか?
あなた
毎日すごく助けてもらってて……

いつも色んなこと、特に勉強面を手伝ってくれる。




すごく嬉しい───
あなた
のですが、
あなた
私何もできてないなって、思うんです。
だからモストロ・ラウンジでのお手伝いとか、たくさんしたいの…で………
アズール・アーシェングロット
で?
あなたは、恩返し……とでも?
あなた
………はい。
顔が曇ってて、ちょっと怖い。

きっと喜んでくれると思った。だけど違うのだろう。

彼は後ろを向いて「全く、困りますよ」と言う。


あなた
………すみません。
アズール・アーシェングロット
毎日笑顔でいるだけで恩返しだと言うのに……
あなた

アズール先輩…それは…
ブワッと顔が赤くなる。

茹でダコになるほど、アズール先輩が赤くなる。

それを見て私も赤くなるが、もうどうにでもなれ!


そう、アズール先輩に抱きつく


「うわっ!?」と驚く声をあげておろおろとして、動揺が凄い。


落ち着いたのかわからないが、私の腕を掴み
アズール・アーシェングロット
あなたは、僕の計画を邪魔するのが得意なようだ。
アズール・アーシェングロット
あなたは、手伝わなくとも大丈夫ですから。
アズール・アーシェングロット
どんなことがあっても、僕が支えてみせます。


少しずつ、腕を掴む力が強くなっていく。





────だから、







アズール・アーシェングロット
僕を1人にしないでください。あなたさん。
先輩を見ると、とても真剣な顔をしていた。

でも、真剣な顔からは悲しさがあるのがわかる。


きっと、いつものカッコいい頼れる先輩の裏側には、泣きたくなるような感情があるのかもしれない。

それを明かしてほしい。


私に、心を許して言ってほしい。
あなた
先輩。私は1人にしませんよ。
あなた
1人になりたくない、理由。
教えてくれませんか?
あなた
自分。そんな悲しそうなアズール先輩見たくないです。
アズール・アーシェングロット
……僕のことを深く知っても、離れませんか?
あなた
そんなの、決まってますよ!



·






あなた
ぜーったいに!
離れませんよ。アズール先輩

アズール先輩は教えてくれた。

過去のこと。私は少しだけ知ってた、アズール先輩がタコの人魚なことも含めて、


いじめられてたこと、その人たちを見返すために頑張って努力したこと。

全部。教えてくれた。


アズール・アーシェングロット
嫌いに、なりましたか?
あなた
なりませんよ。
私。アズール先輩のこと知れて嬉しいです。
あなた
むしろ、心を開いてくれて、もっと好きになりました!
「ふふっ」と笑いメガネを整え、私に優しく言う

アズール・アーシェングロット
本当に、僕の計画を邪魔するのが得意なようだ。
あなた
その計画。教えてくれないんですか?
アズール・アーシェングロット
もう変わりましたよ。
あなたのせいで、これからの計画全てが
アズールside



「え~!」と言う彼女が可愛らしい。


本当に、彼女は何者だろうか?

そう思うほどに予想外な行動ばかりする。
どうやら、僕は彼女を溺愛していると……


いつものように笑顔の彼女がいる。
それだけでいつもの疲れがなくなる。

これからは忙しくなるだろう。
本当に、僕はなんでこうなったのだろう。




まぁ、





───幸せだから、これで良いか

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