京本 side
あれから北斗に無視されて2週間
『 はあ 、 』
松村 『 ‥ 京本どうしたの 。 』
『 っえ ?! 』
え北斗 、、 ?
あまりにも俺がおっきい声出すから皆振り向いちゃった 笑
樹はなんかめっちゃ目をキラキラ輝かせてこっち見てるし
こーちに関しては北斗にぐっちょぶをしてる
俺を除け者にして楽しんでるの皆 ??
松村 『 っ 、 おいおっきい声出すな 笑 』
『 えあ 、ごめん 』
松村 『 ちょっとこっち来て 』
なんて俺の手を握ってスタスタとどこかに行く北斗
北斗の手ってこんなに男らしくてかっこよかったっけ 、、
『 北斗 ? 』
松村 『 いやあのさ 、、 無視しててごめん!』
『 全然大丈夫だよ 笑 』
松村 『 俺が変なこと言ったのに俺が避けてどうするんだよな 笑 』
笑ってる北斗を見ると胸が締め付けられる
ああ俺北斗が好きなんだ ‥
『 すきだなあ 、 (ボソッ) 』
松村 『 え ? 』
『 あれ俺何言って 、 ごめん 、 』
今俺口に出してた 、 ?
やばい 、 どうしよう 、
そう思った頃にはもう俺は走り出してた












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!