今日は学校に行った。
そしたら花松さんが靴箱まで待機していて上靴を取ってくれた。
でも、痛かった。
上靴にチクチクする何かが入っていて
それを言うと花松さんが中のチクチクする何かを取ってくれて
画鋲が入っていたと言って取ってくれた。
花松さんが心配してくれたから嬉しかった。
花松さんに、連れられて教室に入ると、先生が来て、荷物を置いてくれた、クラスのみんなも優しくしてくれた。
でも、中には私のことをよく思っていなくて
「なんでこいつの世話しないといけないんだ?」とか、
「一人じゃ何もできないんだよ」
とか、言ってて悲しかったけど、私は、みんなと違うからしょうがない
お母さんにおすすめされて読んだあの本のようにうまくはいかないんだ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。