第89話

代償
315
2025/08/14 11:00 更新
現在
視点無し
mmntmr
mmntmr
あの時の人だったんですか
ユート
アノ鎌デ思イ出シタヨ
iemn
iemn
そんなことがあったのか
iemn
iemn
で、今のお前は何のために戦ってる?
ユート
死ンダピアノタメダ
mmntmr
mmntmr
これはクソガキですね
ユート
ハ?
ユート
取リ消セ
ユート
俺ハ、クソガキジャナイ
iemn
iemn
お前はクソガキだよ
iemn
iemn
お前は結局周りに責任をなすりつけてるだけ
iemn
iemn
つうか、お前位の過去の重さの奴はmmmrにも居るんだよ
mmntmr
mmntmr
自分を守るために自分を大切にしてくれた人すら利用する
mmntmr
mmntmr
これがクソガキじゃなくて一体何なんでしょうね
ユート
モウイイヨ
ユート
死ネ
ユート
右足みぎあし氷結ひょうけつ
iemn
iemn
模倣もほう炎熱火花えんねつひばな
iemn
iemn
火球かきゅう
"ボオッ"
ユート
オマエラナンデ異能力ヲ使エル?
mmntmr
mmntmr
大分賭けでしたよ
mmntmr
mmntmr
異能力を使えなくなった体を無理やり切り離して使える体を再生させる
mmntmr
mmntmr
そうすればこうやって
mmntmr
mmntmr
異能憑依いのうひょうい畜生大乱闘ちくしょうだいらんとう
ユート
両目りょうめ見聞色けんぶんしょく
ユートは簡単にmmntmrの攻撃を避けていく
ユート
確カニ使エテル
ユート
デモ、アマリ強クナッテル気ガシナイ
iemn
iemn
獄炎拳ごくえんけん
"スカッ"
iemn
iemn
ちっ
ユート
炎ノ火力モ低イ
ユート
左腕ひだりうで植物しょくぶつ
"ドゴッ、ドゴッ"
iemn
iemn
グッ
mmntmr
mmntmr
くっ
二人は木の根に弾かれる
iemn
iemn
本来は使えないはずのを無理に使用可能にしたわけだからな
mmntmr
mmntmr
異能力の出力がかなり落ちてますね
mmntmr
mmntmr
それに、再生したのは腕だけですから
ユート
ヨシ、ソノママ死ネ
ユート
はい毒吐息どくといき
"もわぁ"
ユートの口から紫色の空気が漏れ出す
iemn
iemn
模倣もほう絶対防御ぜったいぼうぎょ
iemn
iemn
全方防御ぜんぽうぼうぎょ
バリアがユートを覆う
ユート
コンナノハ時間稼ギニスラナラ無イ
ユート
一瞬デ破壊シテヤルヨ
iemn
iemn
そうだな、今の俺の異能力だと一瞬で破壊されるだろう
iemn
iemn
でもさ•••
















iemn
iemn
その数秒で十分だろ?
ユート
ゴホッ!?
ユート
ク、苦シイ!?
ユートが苦しみ始める
ユート
左足ひだりあし瞬足しゅんそく
"バキッ"
バリアを破壊し外に逃げ出す
ユート
ハア、ハア、ゲホッ
ユート
何ヲシタ!?
iemn
iemn
"俺は"何もしてないよ
mmntmr
mmntmr
あなた、まだ気づかないんですか?
ユート
一体何ノ話ダ!?
ユート
右腕みぎうで火炎かえん
ユートの右腕から炎が放たれる
mmntmr
mmntmr
危ないですね
mmntmrはギリギリで攻撃を避ける
ユート
それならモウイッk•••
ユート
グアー!?!?!?
ユートがすぐに右腕を抑えて苦しみ出す
ユート
何だ!?何ヲシタ!?
iemn
iemn
お前の体にダメージを与えてるのはお前自身だよ
iemn
iemn
お前の異能力はもう切れかかってる
mmntmr
mmntmr
あなたは私たちとは違うやり方で異能力を再使用できるようにした
mmntmr
mmntmr
私たちは体ごと再生させましたが、あなたはただ異能力の元の遺伝子を活性化させただけ
iemn
iemn
時間が経って薬の効果が弱まるほどに異能力も使えなくなっていく
iemn
iemn
もともと使えないような状況だったんだ
iemn
iemn
薬の効果が追いつかなくなるのも早いだろ
mmntmr
mmntmr
そして、そんな中途半端な体で異能力を使えば自分も異能力を喰らう
ユートが抑えていた右腕はかなり赤くなり、大きな水ぶくれができていた
ユート
なら、薬ノ効果ガ切レル前二オマエラを倒す
iemn
iemn
まあそうなるよな
mmntmr
mmntmr
ただ、そうはさせませんよ
mmntmr
mmntmr
そっちの異能力が使えなくなるか私たちが仕留められるか
mmntmr
mmntmr
耐久戦の始まりです
主
ここで切ります
主
物語も大分終盤になってきましたね
主
それでは!
主
毒吐息どくといき•••口から毒ガスを吐き出す

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