第60話

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2026/02/20 11:20 更新













るいくんに手を引かれ車に乗り込むと


他の3人が先に乗っていた


|     運 |

| 塁 私 ア |

| 護 日 太 |
KANON
急にどっか行ったと思ったらあなたの下の名前さんね
TAIKI
俺もついて行けば良かったぁー
あなた
みんなごめんね?おじゃまします、!
GOICHI
全然っす!逆にうれしい
RUI
今日はずっと一緒だよぉーあなたの下の名前ちゃん
GOICHI
あっおい!るい近い!
RUI
やだっ離れないっ!

私の腕に抱きつくるいくんを離すように


後ろから手が伸びてきて力が加えられる

TAIKI
あなたの下の名前さんはビュッフェなにがあると思いますー?
あなた
んー、お肉あればいいなぁ
KANON
いいですよねーお肉、
TAIKI
俺マシュマロ食べたい!
あなた
マシュマロ、?
KANON
たいきご飯じゃないじゃん!
TAIKI
えー、そういうかのんは何が食べたい?
KANON
えー、俺はハツが好き
RUI
あ…え…うえ…え?
ぬし…わか…お前、ハツ好きなの?
RUI
えま…俺も、え…俺ミノ、ハツ…
あのイチボが好き、
KANON
あぁーいいね
RUI
お前、お前やっぱ俺だよ
RUI
かのんは俺です
あなた
ふふっ、何言ってるの
ADAM
まぁまぁ、るいはよく分からないから


なにかよく分からないことを言ってるるいくんは


放っておいて、車に揺られて会場に向かった








ADAM
あなたの下の名前さーんついたよー
あなた
…ん?、ぁごめん、!寝ちゃってたッ



あだむくんに声をかけられて目が覚める


車の揺れが心地よくて寝ちゃったみたいだ


それもあだむくんの肩を借りて…
ADAM
全然ですよ、寝顔可愛かったです
あなた
っ/、早く降りるよっ!
ADAM
はいはーい
GOICHI
おいかのん起きろー!
TAIKI
こいつ起きない、置いていっていい?


後ろではかのんくんを起こそうと必死に


ごいちくんとたいきくんが戦っている

KANON
…っやべ、
あなた
あ、起きた
RUI
あなたの下の名前ちゃーん早く行こ?
KANON
、まじで申し訳ない、
TAIKI
まさかね、あなたの下の名前さんの歓迎会で遅刻とか、ないないない…
KANON
、本当にすみませんでした。
GOICHI
俺の鬼叩きで起床
あなた
…まぁいいよ!行こっか、
KANON
あなたの下の名前さんほんとにいつもすみません、
あなた
かのんくん起こすのが日課ってのもいいよね、!
KANON
、あなたの下の名前さん、すきです
あなた
ぇっ/
KANON
ぁ、ちがっ、くはないけど…
ADAM
俺があなたの下の名前さんのこと好きって言うのは
GOICHI
日本史が好き、とか…
KANON
おいっ、それ代々木ジョニー、!
TAIKI
あははっ!似てる笑
RUI
もー!早くいこー!
あなた
あっちょっと、!


みんなでわちゃわちゃしてると


るいくんから腕をひかれ会場の入口に連れていかれた


RUI
あっ!れおくんひさしぶりでーす!
LEO
やっほー!あれみんなは?
あなた
やっほーれおくん、!
皆は置いてきちゃった、
LEO
あ、そうなの?
あなた
れおくんこそほかのメンバーは?
LEO
もう先行ってるよー
俺は受付しようと思って
あなた
そうなんだね!
TAIKI
おーいるい置いてくなよー!
ADAM
あなたの下の名前さーん
TAIKI
あっれおくん!
GOICHI
お久しぶりです!
LEO
みんな久しぶりー!
今忙しいでしょ、体は大丈夫?
KANON
いやいや全然です!
れおくんたちの方が忙しくないですか?



後ろからみんなも来たようで


久しぶりに会ったれおくんと話が盛り上がっている


今のうちに受付しようかな、

あなた
すみません、受付お願いします…

「かしこまりました…」







みんなの分の受付も済ませ、会場の中へと入る

KANON
あなたの下の名前さんありがとうです!
TAIKI
今日は何もさせないつもりだったのに、
LEO
じゃあ俺メンバーのところ言ってくるわ
あなた
うん、!行ってらっしゃい!
LEO
またあとで!


中に入ると、奥に壇上があって


手前には丸テーブルがいくつか並んでいる


広くて披露宴会場のような雰囲気で


左側にBF、真ん中にMZ、そして右側にSGと書かれた


紙が貼られており、既に席が決まっているようだった
RUI
えー!席離れちゃうじゃん!
あなた
しょうがないよー、
始まったらまた会おう?
ADAM
じゃあ俺らも席つこうか
TAIKI
じゃあまたねあなたの下の名前さん!
KANON
ほらるい行くぞー
GOICHI
総長どっかいないかな、


みんなとも別れて自分の席を探しに会場内を歩く


あっ、社長みっけ
あなた
日高さんっ!
SKY-HI
おっあなたの下の名前ちゃんお疲れさま!
あなた
こんな会場まで用意してくださってありがとうございます、!
SKY-HI
いやいや、大切な仲間が増えたんだから当たり前だよ!
SKY-HI
それに、まだ驚くのは早いよ?
ちょっとこっちおいで
あなた
えっ、?


日高さんについて行くと、


更衣室と書かれた個室に案内された


中には綺麗なワンピースが何着か並んでいる
あなた
…これは、
SKY-HI
これ俺からの歓迎祝い、
どれでもいいから着替えておいで
あなた
っでも、こんなにも頂けません…
SKY-HI
いいから、もう買っちゃったもん

じゃあ俺は外で待っとくから、と


日高さんは更衣室から出ていき


部屋に一人取り残させる
あなた
、、どれも高そう…


せっかく日高さんから頂いたので


無難に薄ピンクのワンピースを選んで着替える


鏡の前に立つと、髪の毛が気になったので


久しぶりのお団子にして、メイクも少し整えた

あなた
…よし、


準備が整い、更衣室から顔を覗かせ


近くに日高さんがいるか確認をする
SKY-HI
おっ、髪の毛上げたの?
似合うじゃん!
あなた
、はいっ、久しぶりお団子しました、

ドアの近くに立っていた日高さんと目が合うと


微笑んでヘアーセットをほめてくれた


そのまま更衣室の中に招き入れると


びっくりしたような顔をしてこちらを見つめる日高さん
あなた
…どうかしました、?
もしかして変…ですか?
SKY-HI
っいや!とても綺麗で…
SKY-HI
みんなにも早く見せたいよ
あなた
っ/、ありがとう、ございます/
SKY-HI
じゃあ行こうか、
あなた
っはい!



私の手を取り、壇上へ向かう日高さんは


まるで舞踏会で姫を連れ出す王子様のようだ















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㊗️☆300🎉ありがとうございます❣️
新作出したすぎてうきうきしてますが、
この小説が☆400行くまで一旦待機…😶
これからもぜひ読んでください✨ꉂꉂ📣





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