あなたside
プロポーズをされてから1ヶ月。
社会人になって置いてかれないように一生懸命働いてる。
結婚する前に週刊誌にとられるのは嫌だから別々で暮らしてるんだけど、さみしい!!
もえ「はぁーうらやましい。結婚いいなーー」
もえ「いつ入籍??結婚式は??!」
あなた「入籍はね私夏苦手だから冬にする!」
もえ「全然先だね」
あなた「でもあっという間かも!!」
今日ももえと変わらず話している。
もえ「あ、彼氏から連絡だ」
もえ「、、、え!!!」
あなた「んっ、なに??」
もえ「彼氏東京移動だって仕事、!!」
あなた「え???最近入社したよね、?」
もえ「なんだけど!!東京の方に人手足りないから行ってくれないかって」
なんて無茶苦茶な会社なの?だったら初めから東京に行かせてればよかったのにとか思ったけど、
目の前のもえがありえないほど幸せそうだからなんだっていい気がした。
もえが彼氏と急に電話しだしたりするから相当うれしいんだなーって、
帰るねって一言行ってこっそりともえの家からでた。
友達の幸せはうれしいものだ。
でもなんかいいな。私も晶哉くんに会いたいなって思ってもう夜遅いのに晶哉くんに連絡をしていた。
そしたら晶哉くん今から家行くから待っててって。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。