朝からどうしたんだと思いながら、署長に呼び出されたらそれは行くしかないので急いで本署の階段を駆け登る
2階にあがると警察メンバーが椅子に座ったり床に座ったりと、なにやらチルタイムに入っていた
何かを囲むように座っているみんなを不思議に思い、何があるんだと聞くと皇帝が元気よく答えた
そういいひのらんは紙皿と割り箸を渡してくる
輪の中に入れてもらうと大量のおせちが机の上に置かれてい
イチャつくなとみんなに怒られ、うるせぇ!と神子田に抱きつく
すると神子田は、カチンっと石のように固まる
その辺にしとけとネルに言われ、渋々神子田から離れる
いろいろ話しながらみんなでおせちを食べる準備を始める
ふと見ると机の端にお酒が沢山置いてあり、キャップや赤城たちが乾杯しようとしていた
赤城からビールをもらって乾杯しようとした時、机の上に置いてあった誰かの携帯が振動する
ミンドリーは電話に出るために席を外して廊下に出る
それを横目に見ながらキャップとあかぎと乾杯をする
ひのらんに紙皿を奪われておせちの具材をいろいろ乗せられる
はい、と渡されてありがとうと伝え紙皿を受け取る。今まであまりおせちというものを食べたことがなかったのでわくわくしながら箸を口に運ぶ
言い合っているひのらんと皇帝の会話を聞きながら酒を飲んでいるとミンドリーにちょっと、と小声で声をかけられ一緒に廊下に出る
電話などかかってきた覚えもないし、ていうかいい歳してお年玉貰うってなんだよと思いながらヴァンダーマーに電話をかける
ヴァンダーマーが電話に出るまでミンドリーと雑談をしていると、下からドンドンッ!という音が微かに聞こえてきた
他のみんなは騒ぎまくっておせちやらお酒やらに気を取られていてさっきの音に気づいてないらしい
電話を切ってからミンドリーと目を合わせて、テーザー銃を構えながら2人でゆっくりと階段をおりていく











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!