僕らはマックに移動したが、少しお客が多かった。
影で何かと注目されている二人は、それには気づいてはいないみたいだが関係は注目されていた。
でも、僕はさっと歩美ちゃんにハンカチを取り出して口元についたケチャップを取ってあげた。
歩美ちゃんのテレ顔は可愛かった。やっぱ僕は歩美が好きなんだ。そう思ったんだ。
それからマックでお腹がいっぱいになった僕は後は帰ろうか考えていたんた。
歩美ちゃんの意外な言葉が返ってきた。裏を返せば僕もまだ歩美ちゃんと一緒にいたくて同じ気持ちだったのが嬉しかった。
さてさて…二人のデートに邪魔が入りましたね。
その話を初耳で聞いた僕は断れなくなり…人数合わせでカラオケに行くハメになってしまった(汗)


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!