小説更新時間: 2024/06/25 13:49

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 それは 、 茹だる様な暑さだった 

 それは 、 茹だる様な暑さだった 
  • ポエム
  • 夢小説
 
  ※ 死ネタ ※
 
 

 「 人間はまず最初に声を忘れるらしいよ 、 その次に顔 、 … 思い出 、 
  って感じ でも死ぬ時に最後まで残る五感は聴覚 、 
  声から忘れていくから 最後に大好きな人の声を求めるんだろうな 」 


 
 スメールメイン 。 バドエン厨が書いたバドエン ( ハピエンではある )
 両片想いのティ夢です
 今思えばちゃんと泣けるかつ映画の様な夢小説って書いてなかったな 〜

 と思ったので昔のリメイクです 右往左往しますが世界は綺麗だねってお話 

 これは雑談ですが 、 私は夏至の季節が一番好きです 。 生温い温度と匂いが薄気味悪い感じがして良い
 なんとなく一年で一番日が当たる時間って 、 良いよなぁと思います 

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全2話
3,963文字
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