1週間後…1月31日
私は、恋愛のドラマ「先生に恋されるってありですか?」
の主人公役で出演をスカウトされ、やることになった
ドラマや名前,これからドラマに出る人も現実には関係ないので!私はこれを置きに、俳優になるなのだ
「先生に恋されるってありですか?」
に出るのは
先生役:佐藤健
幼馴染:目黒蓮&森本慎太郎
はぁ?!?!
推しが出る!?
今日は、一話の撮影
そろそろ、現場に向かわないとなのだ
よし、帰ろ!
グイッ
?!
まじなの…?
本当に無理だって
なんで、推しとまた会わないとなんだよ
きょもは可愛いんで
なぜか気楽に話せるんです
なんでそれ言っちゃうの!!!!
秘密じゃん
キスシーンあるとか言うなよー!!!!
言われたし
気まずいし
きょもに助け求めよー
話聞いてくれてない…
カシャッ
ん?なんか写真撮られなかった?
気のせい?
やっぱ気のせいか
お腹いっぱい〜
そろそろ、帰ろ〜!
1ヶ月後ドラマ撮影が終わった
今日は、3月21日
私は、楽しく携帯を触っていた
インスタやYouTube・TikTokを見ていた時、
私は固まった
私が見た動画は,
SixTONESと一緒にいる写真を「俳優になって、SixTONESに近寄ってるファンがいます
まじうざすぎる。こっちは会えてないのに、仲良くしてるとか」と文字を打って載せてる動画だった
ファンなのは、正しいけど近寄りたくて俳優になったんじゃない
仕事がクビになったから
スカウトされたから
その理由だったのに
そのコメント欄をみると、
それは、ひど過ぎる
人間としてありえない
俳優やめろ
テレビに出てくんな
顔見せんな
などの、きついコメントだらけ
時々,
悪くない!!
理由は違うと思うじゃん
その理由の証拠ないでしょ?ないなら、言わないで
私は、応援してるよ!
など励ましもあった
私は、悲しかったし申し訳なかった
私のせいで、SixTONESも悪い印象ついたら嫌だから
だから、無期限活動休止をした
東京を離れ、神奈川の田舎に行った
実際は私は田舎の所で生まれてないけど,姿を見せなくて済むと思ったから
お金と,携帯と,新品の洋服を50着持って
新しい靴も履いて,荷物を最低限にし家を出た
神奈川県の田舎の友達の家に住むことにした
私のだった唯一の友達
鈴木かな
ピーンポーン
私は、垢抜けようと思う
メイクもして,おしゃれな服を着てかわいい靴を履いて
4月19日
久しぶりに神奈川の都会の方に行ってみようと思う

パンダマン買って〜、
今日は満喫する!!
美味しそう〜!
誰か呼んだ?
誰?
この声…北斗?
気まず
推しが目の前いるの
いやいや、私のせいであんな事なったんだもんね
やっぱ…アンチはなくなんないな
デマなのに
さすがに私でも悲しい
ポロッ
あれ?なんか涙が…
やばい…人の前では涙流さないのに
ちょっとどっかいこ
タッタッタッタ
グイッ
?!
見破られた
やばい涙拭き取らないと
ササッ
我慢しても我慢しても涙が出てくる…
北斗視点
俺は、ライブの当日少し抜けてるけど俺らのこととても大切にしてくれてる女の子に恋をした
とても可愛くて,SixTONESのグッズを身に着けて笑顔な君
帽子が落ちてることに気づいた時これは、あの人のだって気づいた
探して探してたら、見つけてお話もしたかったから関係者だけの部屋に呼んだ
名前は、あなたの名字あなたの下の名前ちゃんらしい
美容院で働いてるって聞いてすごいなと思った
クビになった時は頑張って泣くのをこらえていた
他のメンバーと話している姿を見ると,気持ちがもやもやする
やっぱ…俺好きなんだ。あなたの下の名前のこと
あなたのニックネームと呼ぶことになって嬉しかった
仕事がなくなってから少し経った時ドラマに出るって聞いてすごっと驚いた
でも、そのドラマは恋愛でキスシーンが多いって聞いて監督に少しムカついた
俺らと一緒にご飯を食べたあの日……
写真が撮られていた
あれがネットに載ってからあなたのニックネームへのアンチは増えた
そのせいで、あなたのニックネームは無期限活動休止をした
そして、東京で会うことがなくなった
俺は、神奈川にオフで休憩しに出かけた
そしたら、もっと可愛くなっていたあなたのニックネームを見つけた
声をかけたら、怯えてそうな感じになっていた
相当,アンチに悩んだんだろうな
こっちを見た時寝不足だと気づいた
目の下にはクマがあった
ここで話したら、またアンチされると思い人影の少ないところに行った
それでも、アンチはたくさんいるから見つけられていた
泣きそうな姿を見た
マイナスなことを言っていたあなたのニックネームに俺はちゃんと話をした
こんな時に好きだっていうのは変だから,
デートに誘ってみることにした
そしたら、OKだって
嬉しすぎて口角が下がらない笑笑笑笑笑笑
そのデートで気持ち伝えようかな…














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。