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第4話

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2023/01/07 09:40 更新
ジャック
ごめん。あなた。
(なまえ)
あなた
ん???
ジャック
いや、リンゴと僕に挟まれてあなたが困っているのは分かっているんだ。でも、リンゴが相手だと思うと絶対にあなたは譲れない。
(なまえ)
あなた
譲れないなんて、そんな。ハハッ
そう言うと私の答えが意外だったのが腕を引っ張られた。
(なまえ)
あなた
????
ジャック
。。。あなた、僕は本気だよ?君だけは誰にも譲らない。
急に告白されどうしていいか分からず、顔だけじゃなく耳や首まで熱を持つのが分かる。ジャックの顔を見れないでいるとおでこに柔らかい感触。
(なまえ)
あなた
!!!!!?(あわわっ。。くちづけされた💦)
ジャック
さぁ、ご飯買って戻ろう!エイトフットがうるさいだろうからね!
ジャック
あっ!?あとさ。。。
(なまえ)
あなた
????
ジャック
僕に敬語も「さん」付けもしなくていいから!もっとあなたと親しくなりたいから、その第一歩ね!!
そう言ってさり気なく手を繋がれご飯を買いに向かった。しかも恋人繋ぎ💦心臓がいくつあっても足りないかもしれない。。。エイトフットに強靭な心臓をお願いしようかな。。。
ご飯を買って戻ると手を繋いでいる私とジャックを見て、アップルポイズンさんが渋い顔をした。
エイトフット
意外と早かったな!2人でいなくなるかと思ってたが。。。
そう言ってニヤニヤしている。
ジャック
そうしたかったけど、そうしたらあなたが困るだろうからね。戻ってきたよ。ちゃんとご飯まで買ってきたよ。その代わり手は繋がせてもらったけど!
そう言ってアップルポイズンさんに見せつけるように手を上げる。
アップルポイズン
いつまであなたを立たせておく気だ?
アップルポイズンさんは立ち上がって自分の隣の椅子を引き私を座るように促す。さすが紳士。一連の動作が自然すぎて恐ろしい。

買ってきたものは軽食ばかりだが美味しかった!
(なまえ)
あなた
ふぅ。美味しかった♡
アップルポイズン
付いていますよ。
アップルポイズンさんが手を伸ばしハンカチで口の端を拭ってくれる。
(なまえ)
あなた
すみません💦洗って返します💦
アップルポイズン
いえいえ。好意を寄せている女性の口元を拭うのは当然のことですから。
そうしてニコッと微笑みかけてくる。
(なまえ)
あなた
でも。。。💦
アップルポイズン
それでは。。。

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