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第1話

Prologue
20
2025/09/13 01:57 更新
ある日、雨が沢山降っていた日




私は見つけた
   




クシュンッ
ヘクシュッ
あなた
……









なんだこの可愛い生き物は…























ー双子の狐拾っただけなのに…ー













あなた
ぇ?なに?狐?人間?なんかよくわかんないけど2匹いる…
しかもすごい似てるし…双子かな…?すごい…
なんか人間と狐が合体した感じ…?
あなた
…ソーット
クシュンッ
クシュンッ
ヤダッカ゛ワ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛
どうしよう…こんな雨の中ほっとけないし…
だからって家に連れてかれる…?でも親狐とかになにかされるかも…
…ねぇ、そこの姉ちゃん…
俺ら行くとこないねん…
せやねん…
エ?
あなた
行くとこないって…
せや…お家ないねん
なんだ…てっきり親狐いるのかと…って
ん?
…「喋ってる」…?
俺ら寒いねん…
お願いや…姉ちゃんのお家お邪魔したぃ
あなた
ぇ?夢?
いやいやいや待て待て待てそんなわけ…
ダメなん…?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
ヴッ
俺ら行くとこないねん…お願いや…(ᐢ ̥_  ̫ _ ̥ᐢ)
…すごい体震えてるし…濡れてるし…寒そう…
…お母さんにバレないようにしたら…いけるかも
あなた
…わかった
ほんま?
連れて帰ってくれるん?
あなた
…家、おいで
やった!
おおきに!
わ…すごい喜んでる…
可愛い…



















その日から私は、この双子狐を預かることになった














天川 あなた
高校1年生
雨の中、帰ってると双子に会う





















こーゆー系やってみたかった!

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