第3話

#2
72
2025/12/07 23:57 更新
思えば”それ”は、静かに、そして確実に俺等の平穏を奪っていった
et.
ねぇみんな。なんか届いてたよ〜?
rn.
ん?なんですかねそれ
jp.
手紙っぽいけど…
ya.
読んで見りゃいいじゃん
et.
確かに!じゃあ読むよー



拝啓 カラフルピーチ 様

あなたは気づいているだろうか。日常という薄皮の下に隠された「違和感」の正体に。

これはゲームだ。「違和感」に気づき、突き止め、平和を取り戻す。

参加は違和感に気づいたその瞬間から。

持参すべきものは唯一つ、「疑う心」

さあ、ゲームはすでに始まっている。平和を取り戻せるのは君だ。

その「違和感」に気づいたとき、時を超えて咲き続ける「嘆きの花園」で会おう。


全員
...?
jp.
えっ...と、なんかの悪戯?
tt.
どーせ近所のガキが遊びでやったんやろw
na.
そっ、そーですよね!きっと悪ふざけですよ!
mf.
でも、子供が書いたにしてはやけに文がしっかりしてるというか...
全員
...
jp.
まあ、とりあえず今は気にしないほうがいいでしょ!
sv.
うんうん
ya.
そーだね
jp.
ってかえとさん読むの上手いね...
et.
!そ〜でしょ✨
全員
www
et.
えぇっ!?なんで笑うの?!ねぇちょっとみんな〜!


俺等がいつもどうり笑って、ふざけ合っているその瞬間から
始まりの鐘が、鳴っていた____

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