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第73話

秋といえば食欲の秋だよね〜
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2026/10/04 12:29 更新
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
もうすっかり肌寒くなったな…
東風谷早苗
東風谷早苗
そうですね〜、秋って感じしますよね
博麗霊夢
博麗霊夢
ふぉうね(そうね)
二人
!?
二人して、霊夢の方を見るといつの間にかさつまいもを頬張っている霊夢がこちらを見て不思議そうに首を傾げていた。
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
はぁ!?おま、いつの間に!?
博麗霊夢
博麗霊夢
ふぁっひ(さっき)、うま…
東風谷早苗
東風谷早苗
ああ、だからさっきから焼き芋の匂いが…とりあえず霊夢さん、一旦食べるの止めましょっか…
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
…スゥー…待て…まさか…私達の分は買ってないとかないよな?!
博麗霊夢
博麗霊夢
それは…
少しの沈黙のあと、霊夢は澄んだ瞳で二人を見つめ言った。
博麗霊夢
博麗霊夢
無いわよ。自分の分しか買ってないわ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
なっ!〜〜〜っ!
東風谷早苗
東風谷早苗
だと思いました…
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
お前ってやつは〜!!
博麗霊夢
博麗霊夢
うわ、ちょっと飛びついてこないでよ!落としたらどうすんのよ!
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
落としちまえ!!
東風谷早苗
東風谷早苗
そのセリフは今の時代すぐに炎上ですよ、魔理沙さん…って聞こえてないっぽいですねこれ…
わちゃわちゃと霊夢と魔理沙がその場で争う。その光景に人が少なくてよかったと早苗は思った。
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
隙ありっ!
博麗霊夢
博麗霊夢
あ!
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
んー!うまぁ〜!
魔理沙がパクッと霊夢の手にある焼き芋を食べる。柔らかく噛めば噛むほど甘さが口に広がりつい頬が緩む。
東風谷早苗
東風谷早苗
魔理沙さん、ほっぺがゆるゆるですよ
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
いや、まじで美味い!早苗も霊夢から貰えよ
東風谷早苗
東風谷早苗
それもそうですね。霊夢さん一口下さい
博麗霊夢
博麗霊夢
嫌よ、これ以上私の取り分が減るじゃない
東風谷早苗
東風谷早苗
えー、そんなぁ…
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
こうなったら……よっと!
博麗霊夢
博麗霊夢
なっ
霊夢の背後に回った魔理沙は、霊夢を羽交い締めをくらい、動きを固定される。そして、焼き芋を持つ手首を掴み早苗の方に持っていく。
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
ほら、早く食べろ!拘束が解かれる前に!
東風谷早苗
東風谷早苗
は、はい!
博麗霊夢
博麗霊夢
や、やめろぉ…!私の…私のさつまいもに手を出すなぁ!
この茶番は一体…と思いながらも、早苗は、霊夢の持つ焼き芋をパクリと口に含む。

確かにこれは頬を緩めざる負えないほどの美味しさだ。さつまいも特有の甘さが口いっぱいに広がる。
それに、ホクホクとした熱が身体をじんわりと温めてくれる。
東風谷早苗
東風谷早苗
すっっっごく美味しいですね!!
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
だろ!?
博麗霊夢
博麗霊夢
…はぁ…何だか怒る気失せたわ…さっさと帰るわよー
残り少ない焼き芋を頬張りながら霊夢は先に歩いていく。二人は慌てて後を追ったのだった。
花音
花音
今回はここまで!
花音
花音
大変長くお待たせしました。前回の話から1年半以上は経って申し訳ないです!
花音
花音
一応読み返しとかしたんですが…時系列がちょっと不安です…多分今の学年は大学生2年だと思ってます…
花音
花音
更新停止になってからもいいねと★、スポットライトにコメントありがとうございます!投稿はしてなかったけど他の人の作品は見てたんでね…
花音
花音
これからも超絶🐢投稿ですが少しずつ話を進めれたらなと思ってます!
花音
花音
次回もお楽しみに〜!

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