第2話

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2024/05/19 11:19
私は、高校1年の坂橋あなたの下の名前


いつものように通るこの道
いつもと同じ、この景色
この街は別に好きじゃない
他の街から引っ越してきた。
そう、あの頃は多分10歳の頃だ
(なまえ)
あなた
また、この道か〜
(なまえ)
あなた
学校行くのにもいつもこの道通るんだよな〜
(なまえ)
あなた
ま、通らなかったら行けないけどw
(なまえ)
あなた
じゃあまだまだあるから、頑張ってこの道通って学校行くか〜!
キーンコーンカーンコーン📢
(なまえ)
あなた
ちょうど、間に合った〜!
(なまえ)
あなた
おはようございます
友達)あっ、あなたの下の名前おはよ〜!
(なまえ)
あなた
おはよっ!
(なまえ)
あなた
授業頑張るか〜!
友達)だね〜!
トコトコ🚶
(なまえ)
あなた
奏人おはよ
高橋奏人
高橋奏人
あっ、あなたの下の名前じゃん!おはよ
高橋奏人
高橋奏人
てゆーか、また時間ギリギリだったじゃん
高橋奏人
高橋奏人
もうちょっとはやく起きなよ、
(なまえ)
あなた
わかったって〜!
高橋奏人
高橋奏人
てゆーか今日遊べる?
(なまえ)
あなた
あ、うん遊べるよ
高橋奏人
高橋奏人
なら良かった(^O^)
(なまえ)
あなた
(?)
(なまえ)
あなた
まぁいいや







この小説関節キスするんですけど、
ちょっと、間接キスするまで時間がかかるかもです。
暖かく見守ってくれたら幸いです〜!
じゃあね〜!
この小説をよろしく!


                   作者より

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