〈mtwの家〉
[discordにて]
rk「あのmtwさんが?
珍しいな」
lt「確かに。
全く出来てない感じ?」
mm「やばっw!
とんでもない事言ってるわmtwさん」
chc「あぇ、もうですか?」
mz「でもよく考えたら今2時ですもんね……」
up「えっもう24時過ぎてたの?!
時間流れるのなんか早くない?!」
ie「それは本当にそうですねw
その元気むしろ俺らに分けて欲しいくらい」
rk「夜型人間とは言えあんな声張れないな……俺も」
sr「てかこの村に朝型の人って居るんですか?」
lt「私はどっちかと言えば夜型かな。
朝起きるのって苦手なんだよね」
mm「分かります。
何気アモアスっていつも17時にやりますし」
up「結論、mmmrに朝型人間は居ない」
ie「草ぁw」
ie「mtwさんはどうですか?」
ie「あ、もしかして話聞いてなかった?」
ie「そんな気にしないで大丈夫ですよ。
俺も人の話聞いてない時とかあるので」
もう3時を迎えようとしているのにも関わらず
未だ雑談が絶えない村民達。
五月蝿い声色が響いている中
iemnさんは優しい声色で俺に合わせてくれていた。
ie「あぁやっぱですよねw
なんか配信で前言ってましたもんね」
ie「wwwwwww
俺ちゃんと貴方の配信見てるんで」
ie「何キャラなんそれはwww」
<1時間後>
mm「おっとおっと……
もう5時になるのでそろそろ解散しますか」
lt「さっきまで11時だったのに……」
up「もう眠いんで俺退会しますわ」
chc「私はもうちょい起きてようかな」
mz「えっchcさん…嘘ですよね?」
rk「雑談してたお陰で編集終わったし……
気持ち良く寝れそうだな」
rk「シンプルひでぇ」
起きた瞬間に広がる頭痛と床に蔓延る冷気…………
自分は昨日の夜何故倒れていたんだ?
『それらの症状は鬱病の可能性があります』
☑鬱病 特徴
『鬱病の主な特徴は、気分が酷く落ち込む、何事にも興味や喜びを感じないと言った精神疾状と、眠れない(不眠)、疲れやすい、食欲が無い(又は過食)、体が怠い等の身体疾状が同時に現れ、日常生活に支障をきたす事です。』
☑鬱病 看病
『鬱病の方の看病(サポート)は、共倒れしない範囲で、適切な距離を保ちながら行う事が非常に重要です。
看病と言っても、風邪のように手厚く世話をするのではなく、医療機関への受診を支え、穏やかな生活環境を整えるというサポートが基本になります。過干渉は症状を悪化させる可能性がある為、注意が必要です。』
📱ie「はい…もしもし……?」
📱ie「1度深呼吸してください。
大丈夫、俺は勝手に切ったりしませんので」
📱ie「……?
はい、今日は何も予定は無いですね」
📱ie「……何か、あったんですか?」
📱ie「……いや、会ってから話した方が良いですね。
急いでmtwの家行きます」


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。