『溜まってます?』
「この間ヤった、」
『え?どゆう、』
「ボーとしてたら俺から襲うよ?」
『え、襲って欲しいの?』
「いやぁ、」
『んー、可愛い蓮さん見せて下さいね』
そう言いと服をぬがせ、
上半身裸裸の俺を見てから乳首を口に含んだ
ヌルッとした舌が興奮させる。
「ん、いい…、」
『はぁっ、おいし、』
舐めながら片手でズボンに手をかける。
「お前にやらすかよ、」
『んっ、』
俺の上に乗っていた彼女を下ろし、
ソファに座らせる。
あなたが着ているシャツを脱がせ、
胸にちゅっとキス。
「俺の好みのブラとか康二に見せんな、」
『んん、蓮っ』
ホックを取り、ふわっとブラが取れる。
Cカップ以上ありそうなその胸の蕾を
ぺろっと舐めると体が跳ねる。
『はぁ、ん…っ、』
「ん、かたくなってる」
『やぁら、っぁ』
舌を転がしながらムニムニと触る。
きっと下もいじって欲しいけど、
まだ、我慢できるっしょ。
『あ、はぁっ、ぃ、』
「きもちい?」
『んっ、ぃ、いいよっ』
「ん、見て。」
舐め回した蕾から舌を離せば、
透明の糸が引く。
そのまま、キスをする。
「んっ、下平気?」
『やぁばい、っ』
「ふっ、かあいいね、」
ゆっくりブカブカのズボンを脱がし、
白くて女の子らしい足を見てショーツを脱がす。
「糸だ。」
『んん、やらぁっ、』
「ん、指入れるよ?」
『はぁっ、んんっ』
「ん、ナカすげ」
二本指を入れれば迎えられる。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!