「ねぇねぇ聞いた?」
「何が?」
「最近現れ始めた白いヴィラン!」
「あぁ〜聞いた聞いた!」
「私の友達が白いヴィランに襲われてヒーローが来たんだけど」
「ヒーローが攻撃してもびくともしてなかったって言ってた、、、、。」
「それでヒーロー共々殺されそうになってたんだけど、」
「急にヒーローでもない人が飛んできて」
「サクッと倒しちゃったんだって!」
「その後安全確認をしたらすぐ違うところに行っちゃったらしいよ」
「まじ!?会ってみたいなぁ〜♪」
「だねー!」
『ふぅ、、、、。被害は免れたね、、、、。』
「お姉さん!なんていうヒーローなの?」
『、、、、私はヒーローじゃないよ、』
「え?」
『私らは、、、、''ボーダー''だ』











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。