気付いたら自分の店にいた。
夢の中だ
また来てくれるかな?
そんな期待を抱いて扉の方を見つめる
ガラガラッ
ドアが開いた
彼女と目が合う
そしていつものように
笑った顔がとても可愛いらしい
本当は教えたくてたまらない
俺のことを知って欲しい
るべさんと早くお近づきになりたいのにな
今まで見たことないとても焦ったような
なんてったんだろ
なぜ聞いて来るのか分からなかった
もしかしたら…そうかも知れない。
もしかしたら、気付いてくれる。思い出してくれる。そんな日もそんな遠くないかも知れない。
そういえばるべさんって綺麗な顔立ちしてるよな、
綺麗な瞳、それに儚げな色合いの髪の毛、
あぁ好きだな
好きだな?!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。