・原作軸
・夢主ちゃん柱設定
・キャラ崩壊注意
・未成年飲酒注意
・宇髄さんの大人の色k(殴)
・全体的にカオス
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場所は鞠屋敷。
今日はお昼に柱合会議があった。柱合会議のあとはいつもみんなで集まってお酒を飲んだり料理を食べたりする。今日は私の屋敷で宴会だ。
もう大騒ぎだ。唯一この屋敷の主である私だけがお酒を飲んでいない。この宴会が始まってから数時間経った今、正常な判断が出来る者など私しか残されていない。
そう言ってみるも聞いている人などいない。
実弥さんが肩を組んできた。
その声にバッと後ろを振り返ると顔が真っ赤になった無一郎くんが。
まだ14歳だというのに……
後ろから足を無一郎くんに抱きしめられているせいで全く身動きが取れない。
うぐっ……その目はだめだ………罪悪感がすごい……!
伊黒さんのおかげで無一郎くんが離れてくれた。
お酒の力でいつもの数倍声が大きくなった蜜璃さんだ。
もちろんそんなことは言った覚えなどない。
酔っ払い達にギャンギャン吠えていると控えめに羽織を掴まれる感覚。
何かと思ってその方を向けば冨岡さんだった。
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!だ・か・ら!!!!その目だめ!反則!私その目に弱いんだから!!!!
もはや煉獄さんの声だけでグラスが割れそうな勢いである。
私は最後までその言葉を言うことが出来なかった。
気づけば肩を組んでいた実弥さんも羽織を掴んでいた冨岡さんも離れていて私は大きな体にすっぽりと包まれていた。
なに………これ?
宇髄さんが私の事を抱きしめていた。ちょっと…この人自分の筋肉量分かってるの……!?今なら善逸の言うこともわかる気がする。
てか、この人酒くさっ!!めちゃめちゃ酔ってるじゃん!匂いだけで酔いそう……
すると宇髄さんは私を抱きしめたままお酒をグイッと一気飲みした。
『チュッ……ゴクッゴクッ……チュク……ゴクッ……』
自分の唇に宇髄さんのものが重なり大量の液体が流れ込んでくる。その勢いで飲み込んでしまう。
お酒だった。宇髄さんが私にお酒を口移しで飲ませたのだ。………長い!!それにしても長い!!!!
次第に息が苦しくなって目に涙が溜まってくる。宇髄さんを思いっきりドンドンと叩けばすぐにどいてくれた。
そう、私はお酒に弱いのだ。飲んだらすぐに酔ってしまう。今も飲んだだけで呂律が回らなくなってくる。体が熱い。頬が上気しているのはきっとお酒のせいだと思う。絶対に宇髄さんのせいではない。うん、絶対に。
頭がふわふわしてここが現実ではないように感じる。何も考えられなくて、目の前が真っ暗になりそうで自分が自分ではないみたい。
何を言ったかも分からぬまま私はその場に倒れ込んだ。
翌日目を覚ませばみんなに「今度からはお酒を飲んでくれ!」と言われたのはなんでだったのだろう。何も覚えていない私はまた柱のみんなに追いかけ回されるのだった。
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れい(๑òωó๑)さんからのリクエスト!!
めちゃめちゃ悩みました、設定にwそしたらこんなカオスなものが出来上がってました……
お許しくださいませ
未成年関係なくみんなお酒を飲みます。大正だから少しは良きかなと思いまして←
良い子は20歳になるまでお酒を飲んだらダメだよ!
普段絶対に好きとか言わないあなたちゃんはお酒を飲むと「好き」って言っちゃうんですねぇ。柱の皆さんハートを射抜かれました。これからは飲み会で毎回お酒を飲まされるだろうあなたちゃんでした。
しれっと宇髄さんがやらかしてます。宇髄さんなので仕方ないでしょう()
次のリクエストもお楽しみにー!頑張って書きたいと思います!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。