第15話

酒は飲んでも飲まれるな
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2020/04/06 11:41 更新
・原作軸
・夢主ちゃん柱設定
・キャラ崩壊注意
・未成年飲酒注意
・宇髄さんの大人の色k(殴)
・全体的にカオス
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場所は鞠屋敷。













今日はお昼に柱合会議があった。柱合会議のあとはいつもみんなで集まってお酒を飲んだり料理を食べたりする。今日は私の屋敷で宴会だ。






宇髄天元
おーい、酒もってこぉい!
煉獄杏寿郎
うむ!!冨岡、もう潰れたのか!!
冨岡義勇
……Zzz…




もう大騒ぎだ。唯一この屋敷の主である私だけがお酒を飲んでいない。この宴会が始まってから数時間経った今、正常な判断が出来る者など私しか残されていない。










あなた
飲みすぎですよ、皆さん
あなた
お酒はほどほどにしないと明日困るのは皆さんですからね?







そう言ってみるも聞いている人などいない。










不死川実弥
よォよォ、あなたさん
俺ァお前のこと好きだぜェ



実弥さんが肩を組んできた。



あなた
やめてくださいよ、実弥さん
そういうのは弟さんに言ってあげてください
不死川実弥
あァ?俺に弟なんかいねぇっつってんだろォ
時透無一郎
不死川さん振られちゃってんの
ねぇ、あなたちゃんお酒美味しいねぇ



その声にバッと後ろを振り返ると顔が真っ赤になった無一郎くんが。




あなた
無一郎くん!!お酒飲んじゃダメだって言ったじゃないですか!!ちょっと!!




まだ14歳だというのに……









後ろから足を無一郎くんに抱きしめられているせいで全く身動きが取れない。



時透無一郎
だめ…むいくんって呼んで……?




うぐっ……その目はだめだ………罪悪感がすごい……!




伊黒小芭内
時透、下心が丸見えだぞあなたから離れるんだ。全く恐ろしいものだ。



伊黒さんのおかげで無一郎くんが離れてくれた。



あなた
ありがとうございます、伊黒さん((ニコッ
伊黒小芭内
あなた、今度……
甘露寺蜜璃
ダメよ!!!!いくら伊黒さんだからってあなたちゃんは渡さないんだからッ!!!!



お酒の力でいつもの数倍声が大きくなった蜜璃さんだ。


胡蝶しのぶ
いえ、あなたさんは私のものですよ?この前あなたさんは私に好きと言ってくれました。



もちろんそんなことは言った覚えなどない。



あなた
何言ってるんですか!私いつしのぶさんにそんなこと言いました!?
悲鳴嶼行冥
あなた……今度屋敷に猫を見に来るといい。赤ん坊が生まれたんだ……
あなた
悲鳴嶼さんそう言ってまた赤ちゃん猫を育ててくれって言うんでしょう!!もう無理ですよ、うちは!





酔っ払い達にギャンギャン吠えていると控えめに羽織を掴まれる感覚。




何かと思ってその方を向けば冨岡さんだった。




冨岡義勇
あなた………(俺の事)嫌いか……?





ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!だ・か・ら!!!!その目だめ!反則!私その目に弱いんだから!!!!





あなた
う、うぐっ……
煉獄杏寿郎
抜けがけは許さんぞ、冨岡!!!!あなた少女のことは俺の方が好きだ!!!!!!



もはや煉獄さんの声だけでグラスが割れそうな勢いである。




あなた
煉獄さん!もう夜なんですから少し静かにしてくださi………ッ!?!?




私は最後までその言葉を言うことが出来なかった。






気づけば肩を組んでいた実弥さんも羽織を掴んでいた冨岡さんも離れていて私は大きな体にすっぽりと包まれていた。








なに………これ?









宇髄天元
だーめ。これ俺のなぁ。取るんじゃねぇぞ



宇髄さんが私の事を抱きしめていた。ちょっと…この人自分の筋肉量分かってるの……!?今なら善逸の言うこともわかる気がする。








てか、この人酒くさっ!!めちゃめちゃ酔ってるじゃん!匂いだけで酔いそう……











すると宇髄さんは私を抱きしめたままお酒をグイッと一気飲みした。




あなた
宇髄さん!一気に飲んだら危ないですy……んッ!?!?





『チュッ……ゴクッゴクッ……チュク……ゴクッ……』










自分の唇に宇髄さんのものが重なり大量の液体が流れ込んでくる。その勢いで飲み込んでしまう。








お酒だった。宇髄さんが私にお酒を口移しで飲ませたのだ。………長い!!それにしても長い!!!!




次第に息が苦しくなって目に涙が溜まってくる。宇髄さんを思いっきりドンドンと叩けばすぐにどいてくれた。





あなた
う……ひどいれすよぉ…私お酒飲めないって言ったらないれすかぁ……



そう、私はお酒に弱いのだ。飲んだらすぐに酔ってしまう。今も飲んだだけで呂律が回らなくなってくる。体が熱い。頬が上気しているのはきっとお酒のせいだと思う。絶対に宇髄さんのせいではない。うん、絶対に。







うっ……
伊黒小芭内
宇髄………
宇髄天元
ド派手にいいじゃねぇかぁ




頭がふわふわしてここが現実ではないように感じる。何も考えられなくて、目の前が真っ暗になりそうで自分が自分ではないみたい。











あなた
ふふふっ私、皆さんのことだいすきれすからねぇ


何を言ったかも分からぬまま私はその場に倒れ込んだ。










翌日目を覚ませばみんなに「今度からはお酒を飲んでくれ!」と言われたのはなんでだったのだろう。何も覚えていない私はまた柱のみんなに追いかけ回されるのだった。


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れい(๑òωó๑)さんからのリクエスト!!

めちゃめちゃ悩みました、設定に‪wそしたらこんなカオスなものが出来上がってました……

お許しくださいませ






未成年関係なくみんなお酒を飲みます。大正だから少しは良きかなと思いまして←

良い子は20歳になるまでお酒を飲んだらダメだよ!





普段絶対に好きとか言わないあなたちゃんはお酒を飲むと「好き」って言っちゃうんですねぇ。柱の皆さんハートを射抜かれました。これからは飲み会で毎回お酒を飲まされるだろうあなたちゃんでした。



しれっと宇髄さんがやらかしてます。宇髄さんなので仕方ないでしょう()



次のリクエストもお楽しみにー!頑張って書きたいと思います!

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