魔法使い , って みんなは信じてる?
あたしは信じてる .
それに , 存在するってことも知っている .
この世界では , 受け入れられていないだけで .
_ある日 , 夢を見たんだ .
魔法なんて存在しない , とてもびっくりするくらい綺麗な街中に居る夢 .
そこには , 知らない子がたくさんいた .
あたしは , 黒く長い髪の女の子と , 銀髪のショートの子と , ブロンズ色のサイドポニテをしている子と一緒にいた .
シアワセな夢だった .
だから , 目が覚めた時_少し , 寂しくなっちゃった .
あたしは独りだから .
魔法のせいで , あたしはひとりぼっちだ .









![# 攻略対象より悪役に惚れました . [ 冬司ver ]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/463Ienje96SMnaxqeg7tvIaFh9p1/cover/01K566339R5TNCGP01WCWNSK9G_resized_240x340.jpg)



編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!