第2話

設定
55
2021/12/19 15:00
はい、と言うわけで設定と行きます。今私が考えている設定はプロフェッサーのステータスとマテリアル?でしたっけそれを書いていこうと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(CLASS)ルーラー

(真名)プロセッサー

(性別)不明

(出典)Fortnite(フォートナイト)

(地域)不明

(身長・体重)不明

(属性)現段階では不明

(ステータス)筋力 B+ 魔力 B 耐久 A 幸運 B

俊敏 A 宝具 EX

(CLASS別スキル)対魔力 C (スキルが思いつかないので今はこれだけです)

(保有スキル)1.メタルボディ A (効果)自身に防御力アップ 2.秘密の工作 C (効果)敵全体に弱体化(ランダム)&味方全体にランダムな強化付与 3.終わりなきループ 味方全体にガッツ付与(7ターン5回)

(宝具) 
終わりなき無限の世界 対軍宝具EX
フォートナイトのゼロポイントが保管されている背景の固有結界を展開する。三方全体に無敵&回避を付与する&ランダム付与 

我らはセブン 対人宝具A
敵単体に強力な一撃を放つ。確率で即死&確率でランダムな弱体化付与をする。 

ミステリー・ザ・キューブ 対界宝具EX
敵全体にキューブを付与する(ターン終了時に即死)。
(召喚) 
[サーヴァントルーラー。召喚に参上したぞマスターまぁ一緒に頑張ろうよマスター]

(レベルアップ)
[ふむ、せいが出ているではないかマスター]

(霊基再臨1)
[これが再臨と言うやつか]

(霊基再臨2)
[これは変わってないと言うのかねまぁ次の再臨で何とかなだろう]

(霊基再臨3)
[私が装備していたこの鎧もさらに上があったと言うのか。ありがとうマスターまた限界があるかもしれないと思っていた。]

(霊基再臨4)
[これが私の最後の霊基再臨か。なんとも悪くないなぜそんなことが言えるのだろうかだがこれだけは言っておかなければならないなマスターありがとう]

(絆レベル1)
[私がどうやって召喚されたかってそれは今後の君次第でわけだまぁ一緒に頑張ろうマスター]

(絆レベル2)
[君に話せる事はたくさんあるだろうねでも今はその時じゃないでもがんばろうマスター]

(絆レベル3) 
[君にちょっとは期待しようと思ってるねでも私はまだ君をまだ寝ようとしてないようだでもまだまだ先は長いぞマスター]

(絆レベル4) 
[私のリーダーが言っていたんだあきらめない限り未来はあるっておっと失言だったかなまぁ良い旅を続けよマスター]

(絆レベル5)
[なぜ僕がここに来たのか知りたいよね僕はauでも何でもないでもそれでも私は世界を救ういや現実を救うためにリーダーと仲間たちとともに戦っているんだ君たちも自分の現実を守るために戦っているんだ僕も言うことじゃないんだけど一緒に頑張ろうよマスター]
(会話1)
[私がどこから来たか。ふふ、それは秘密である。私を知りたければ探ると良いぞマスター。だが、こちらはいつでも秘密を守ってやるぞ マスター]

(会話2)
[なぜ他人とは話さないのか知りたいのか教えるわけなかろうが バカタレが、だが今回だけは特別に教えてやろうそれは信頼だよマスター]

(会話3)
[この腕についているものが何か知りたいのか?ふふ、それは秘密だよマスター]

(会話4)
[あの女の子がアーサー王て言うのかい?そうは見えないと思うんだがまるで少し胸の方が貧相に見えるんだけ…気のせいだとは思うんだけどあのアーサー王がずっとこっちを向いてめっちゃ睨んでいるんだけど怖いんだけどあれなんかこっち向かってくるいや待ってこっちに来ないで!!!]

(会話5)
[あれはアーチャーなのかな確か真名がエミヤだったかな?彼が食堂のおかんなのかな?えっ?違うの?そうかわかった]

(好きなこと)
[好きな事は無い。何故かと言うと自分にあったことがあんまりなかったんだ。リーダーにも自分の好きなことを見つけろって言われたさ]

(嫌いなこと) 
[そうだな、人を駒のように扱うことだな]

(聖杯について)
[聖杯に願いを叶えるとしたら私はすべてのルーパーたちをを解放すると願うかもしれないな。今は考え中ってとこにしてくれ]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
一応これがステータスですが色々と違う点があるかもしれないのでそこは目をつむってください一応これは現段階でできる作者が考えたステータスです。 一応長いかもしれませんが最後まで読んでいってください。

プリ小説オーディオドラマ