タンクトップのイケメン…もしかして所属アーティストとか…??
あ、もしかして日高の兄ちゃんの事、知ってる!?
タンクトップのイケメンはスルスルと慣れた様子で中に入っていった
スーツの人、キラキラな衣装の人、ジム帰り?のような人が通り過ぎて行く。
ニコッと爽やかに笑うイケメン。
う、眩しい…!!
イケメンに着いてくままエレベーターに乗って行ってしまった
今までアーティストとかアイドルを推した事がなかったから本当にこの界隈は無知である。
有名な人なら…ごめんなさい…!!
なんか、聞いた事あるような…
あれ??
思い出した!!
日高の兄ちゃんが言ってたプロデュースした
アーティスト!!
おかしいな…といった表情。
エレベーターの扉が開いた。
開いたと同時にキラキラな笑顔でスーツに身を包んだ日高兄ちゃんがお迎えしてくれた。
スーツはいつ見ても似合う。
私はソウタくんに会釈をして日高の兄ちゃんに着いていくがまま部屋に通された。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!