〜中也Side〜
忘れてた。
そういうと、2人はああ、と頷いた。
太宰…いやあなたが驚いた目を向ける。
そうなんだよな…ホテルは殆どマフィア関わってるし…。
つか、それ考えたらどうしてわからなかったんだ?
コナンだって…。
邪魔じゃね?
………キャラ変わりすぎじゃね?
あ、もともとか…。
こいつ憑依タイプなんだろうな…。
俺はもうこれに慣れちゃったけど…。
振り返ると真顔でピースしてるあなたがいた。
……似合わねえええ!!
いや、太宰の顔でやらないで!?
うん、よし。
つかコイツこっち来てから全く表情筋動かしてないな!?
いえ、今生全くやってません。
つか1番近くにいたのに全く気づかんかった…。
……ん?人が増えた?
んん!???
え?ちょっとまて?
マジすか。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。