この小説での初のリクエスト!
ありがとうございます!
監禁!上手くできるか分かりませんけど描きます!
俺、何ヶ月、外に出てないんだっけ、?
…久しぶりに、
そんな事を言ってると勢いよくドアが開いた
「「 外に絶対出ないでね? 」」
いつもはこんな事言わないのに、
まるで、俺が言ったこと聞こえてる見たいに、
らんはポンっと暖かい手が頭を撫でた
「「 行ってきます 」」
ドアを鍵閉める音が聞こえてから数分
部屋がシーンっと静まった
そして俺は外へ行く準備をして家を出た
午後3時
そして俺は恐る恐る家のドアを開けた
「「 何がバレなきゃなの? 」」
その声に俺は背筋を凍らす
恐る恐る振り返るとそこにはらんがいた
「「 簡単に破っちゃうんだね ?」」
「「 躾、必要だよね 」」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡(激
ごちゅん っ !(奥
奥にやられたせいか頭がほわほわする
ごちゅん! ♡ ごちゅん!♡
俺は息を整えようとした時
「「 これからだよ? "躾"は 」」
俺はもうらんに思うがままに体をあずけた
次の日の朝
「「 いるま 」」
そう言い残しらんはリビングへ行った
…気持ちよかった、と思ってしまってる自分がいる
思ったら終わりなのはわかってる、
でもっ、
なんてな_。
こ、こ、こんなんでいいのかなぁ??
監禁なんて初めてだからわかんないけど
い、いいよね!うん!