学生
同級生
幼馴染
教室
剣持Side
教室で次の授業の準備をしているとドアの所から僕の名前を呼ぶ女子が…
相手は見なくてもわかる
呼び出した主の元へ向かう。
扉の前に立っていたのは少し大人びた黒髪の女子生徒が居た
そういえば、もうすぐテストだっけ…?
あなた、そんなに成績悪かったかな
そう言って自分の教室に戻って行ったあなた。騒がしいな…
放課後
図書室
あなたSide
刀也に教えてもらって課題をやっているのだが、イマイチ理解できない。公式がどうのこうのは私には難しい
そう言ってさっき使った公式を空いてる所に書いてくれた。文句は言いながらもちゃんと教えてくれる刀也。そういう所が好きだな…と思う
覚えてるけど、数学って計算だから公式を覚えてもよくわからないんだよね。
そう考えると刀也は凄い
刀也は本当優しい。パフェの為に頑張ろう!
カフェ
珍しいな…。いつもならいらないって言うのに。どうしたんだろう
アイスを掬って刀也に向ける。それを素直に食べる刀也。何か調子狂うな…
いつもなら絶対にしない行動なのに
かわいいな…なんて
やっぱ無し、可愛くない
そうなんだけど、刀也ってもう少し子供みたいな部分かあってもいいと思う
本当、そういう所、狡い。何も言い返せなくなる
たまにはこういう刀也もありかもしれない…
リクエストありがとうございます!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。