どうも、作者の卯月です。
『人 守 鬼』
最後まで読んでくれてありがとうございました。
感謝感激です。
一応これで完結になります。
作者が学校が始まってしまい、
書くのが難しくなるため、急いで書き上げました。
文章が荒くて申し訳ありません。
なんか、死ネタにハマってた頃に考えてた話なので
最初に思い付いたendがこれでした。
しかし、なんか、
主人公ちょっと可哀想。
(書いたのお前やん、というツッコミはいらないです。)
なので、
他のendも考えてあります。
もし
見たいな、
見てあげても良いぞ
っていう優しい方がおられれば、
コメントしてください。
書きたいんです。
読みたいと言ってくださる人がいれば。
令和2年 4月9日(木)
作者 卯月
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。