白紙の文學書ようやく見つけた2人

ただ太宰さんが犯されるだけ。 ちょっとでも良いので見ていってほしい。 別作品の方でヤらせるって意見が多かったから練習。 気まぐれ更新。 練習なのでアドバイス・感想もお願いします。 リクエストも受け付けてます。

「夢主さんの凄さ知らねぇのか？手前ら。」 「私たちじゃ比べ物にならないよ？」

「敦君たちに、嫌われちゃったかなぁ……」 太宰が独り、そう呟く。 その壁の後ろ、1枚隔てた先には＿＿＿＿＿＿＿＿ 「あぁ”っ！太宰さんがっ！太宰さんが黄昏れてる超可愛い…っ！」 「矢張り太宰君は夜が似合いますね…嗚呼、早く、ぼくの物に…♡」 「ねぇやっぱ太宰の声って犯罪だと思うんだよね、あんなの道行く人皆惚れるし孕むよ？？」 「「「いやそれな？？？」」」 　 ＿＿＿＿＿軍警が通りかかれば間違いなく捕まる話をしている、とんだ変態ストーカー共が居た＿＿＿☆

芥「なぁ、人虎」 敦「どうしたんだ、芥川」 芥「いや…、、この状況をどう見る？」 敦「僕たちの見えないところでイチャイチャしてほしい」 太「ねぇ、きみ達もだよ、？」 中「だな、、」 ・ドチャクソ平和 ・ほぼ、芥川、敦、太宰、中原しかでてこない ・短編集みたいな、感じ 　　　　　　　　　　それでもいいよって人は見てね ハイキューVer．⇨　https://novel.prcm.jp/novel/abSc17gFqYBp4dqHc8kt

みんな、優しかったのに… 「何で虐めるんだ！」 「麻衣さんが可哀想です！」 「違うよっ…やってない、やってない！！」 「ふぇぇ…なんで…なんで…」 「…………太宰？」 「（ポロポロ）ちゅうやぁ！！」 「っ！？何が有った！？」 「治！！」 素敵な本家様→https://novel.prcm.jp/novel/Hcjo01LSvLE2KTKY2rmn ♡300　ありがとう！（2024年　8月9日） ♡800　ありがとう！（2024年　8月30日） ♡1000 ありがとう！（2024年 9月4日）