少し歩くと人通りの多い道に出た。
居酒屋(?)や服が売ってるところ(?)もあって、どれもこれもキラキラして見えた。
初めて見るところにワクワクしていた、その時。
グ〜〜〜~~~~…
いや、まぁ…時間も時間だし…。
よくよく考えれば普通…なのか?
午後6時くらいだけど。
手を繋がれて引かれる。
エースとお店に入りメニューを見る。
エースは山盛りのチャーハン、私はパスタを頼んだ。
楽しい。
───初めてだ。
こんなに楽しめたのも、人とこんなに話したのも。
きっと、今日が初めて。
ご飯が届き、食べ始めた、瞬間ー。
た、倒れたっ……!?
気絶…!?
食事中に寝るって……よくあるのかな…。
美味しい…。
多分、今までこんなに美味しい料理は食べたことないと思う。
……こんな瞬間が、いつまでも続けば良いのに。
そんな照れくさい事を考えながら私はまた1口パスタを口に入れた。
アンケート
新しい小説、書いてもいいですか、?
いいと思う!
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ダメッ!
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しっかりこの小説を投稿できるなら良いんじゃない?
41%
どうでも良いです!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。