な ん で . . . ? み ん な . . . 変 だ よ . . . 。

姫はこの子しかおらんのですよ

SnowManの短編・中編・長編小説です。 BLです。めめあべがメインです。 タイトルに🔞がある回は自衛お願いします。苦手な方はご遠慮ください。 主はあべべ推しですが、BLではめめあべが好きです。めめと話してる時のあべべとその空気感が可愛すぎて…キュンっとするんですよねぇ。。() ※お名前をお借りしておりますが、ご本人様とは無関係です。 ※nmnnにつき、界隈にご理解のある方のみ、ご拝読ください。 ※SNSなどへの無断転載はお控えください。 ※誹謗中傷などのコメントはお控えください。 ※不快なコメントや荒らしコメントなどは削除させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※リクエストは受け付けておりません。

　　　皆して　　俺の事 どうでもいいんでしょ？ 　　　なら、　　俺も忘れてやりたいよ… 　　　いつかはきっと、 "思い出せない想い出" 　　に変わるだけだから そういつも口に出せず、 気持ち悪さが残ったまま 外のドアを開けて、 嫌いな晴天の光を浴びる。 💛「どいて、邪魔」 💜「ねぇ、本当に俺の同期なの？」 💙「うざいんだけど」 ❤️「早くどっか行ってよ」 🖤「面倒なんだけど…、先輩」 ☁️「本当に良いの？、阿部くん」 🧡「阿部ちゃん………」 💗「本当に馬鹿。」 　　「大丈夫？、阿部ちゃん」 💚「俺には居場所なんて無いんだね…」 .

「ご飯いらないって言ったよね？」 「もうさ、その行動うざいんだって。」 あぁ…俺は君のためにやってたのに… その行動さえ要らなかったのね。 君が俺を愛してくれるっていうのは嘘だったの？

ある雨の日、コンビニから帰ってると 💚「………ぅあ？しょた………？」 💙「…え？何やってんの？」 💚「しょーたー！ﾆﾊﾟｰｯ」 幼児化あべちゃん拾いました。