あなたの¿ 名前side
スタッフさんに案内され、青と白を基調とした部屋に入らされる。
部屋に入った瞬間、少し空気が変わったように思えた。
全員が通るスターゾーン
なんだここ…
鏡もある、お直しするとこ?
中々ビジュイケてんじゃん、??
そんなナルシストみたいな思考を持ちながら部屋を見渡す
お腹をさすりながら思う、この星は何を意味しているんだ?
リップが取れていたので塗り直し、部屋を散策していると
急に真ん中の扉らしき物がガタンと開いた。
急に開いた空間の正体は───
キラキラと輝いたスターステッカーだった
" 自分の実力を星で表す "
とりあえずスターステッカーが入ってる箱?に挨拶しといた。
何個つけてもいいのか?それとも4枚以内に収めた方がいいのか?
とりあえず4つを枠の中に貼っといた。
僕はオールスター、それ以上に相応しい。
鏡で自分の全身を見てみる。
いっぱい貼った方が綺麗に見える(?)
僕は手一杯にスターステッカーを手に取り、名前とKグループのKの文字を避けながら貼っていく。
僕は気持ちを切り替え、次の部屋へ向かった。
Next➔✧III 挨拶
Thank you for reading─✨











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。