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侑「ちょっ、どうゆうことやッ……?」
治「そんなん俺らもわからんて……」
ピロンピロンピロンピロンピロンピロン___
角名「ッ……またきてるよ」
あなた「………とりあえず、」
あなた「…読むわ」
角名「うん…」
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【‐‐ルール説明‐‐】
まず1つは鬼から逃げるのなら何を使ってもよい。
そして2つ目、本来の目的は逃げることとこのゲームの主催者の"正体"を知ること。
このゲームの主催者の"正体"を知るための手がかりである「キーワード」や「ヒント」等を得るための質問がLINEによって流される。
その質問に対して質問者の求める回答が返ってこない場合、学校外へ出ていった場合、または鬼に捕まった場合は___
死す______
侑「っはぁ!?なんやそれっ」
治「しぬって……おかしない…?」
あなた「……おかしいわ、ほんまに」
角名「……続きお願い」
あなた「…うん」
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死んだ場合、白い無の空間に来させられる。
その空間にいる"神様"に、
『神様神様、どうかもう一度私にチャンスをください。あの約束を果たすために___』
と目をつぶり唱えればもう一度元の世界へと戻ってこられる。
しかし、みんなが死ぬまで元の世界に戻れてもゲームを再開することはできず、何も無い教室の中で、みんなが集まるまで待機しなければならない。
みんなが集まった時、時空が歪み、
時間も全て___
【GAMESTART】の時点でみんな巻き戻しにされる___
そもそもの話、もしあの言葉を唱えなかったら____
角名「……唱えなかったら…?」
あなた「わかんない、… 」
角名「え?」
あなた「文字がぐちゃぐちゃで…」
角名「ッ…ほんとだ…」
治「LINEってこんな機能あったか…?」
あなた「いや…あってもなんでここの文字だけぐちゃぐちゃにするんか全くわからん……」
侑「もういややっ!!」
あなた「ッ侑!!!!」
やばいッ……侑がッ……
門に向かってるッ……
ガララララッ___
ギギッ__
放送『宮侑が学校外へ出ました』
治「あかんッ!!ツmッ」
グチャッ_______
あなた「あつ………む??」
そこには上半身と下半身が引きちぎられ横たわっている____
侑の姿があった_________
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。