小説更新時間: 2026/03/26 12:03
連載中
音色を奏でて、失う未来【牡丹ラーテル過去編】

- ノンジャンル
「なんで……弾けないの……!」
「明日世界が終わるとしたら?」
「お前なんて、いなくなれ。」
「僕が消えようが、なんの支障も出ない。」
「辛すぎて……泣けるな。」
「雨が降ろうが、陽が差そうが、アタシたちは何も出来なかった。でも……」
「おれたちは、きっと。」
「過去のトラウマさん!チャオ♪」
「今日も明日も、ぼくたちは味方だよ。」
「『久しぶり』も『またね』も、ただの綺麗事でしかない。」
「あの頃は、何も知らなかったんだ。」
「音色を失っても」
「自分がなくなっても」
「その分だけ、星は灯るよ。」
「音楽プレーヤーがすぐ再生できるのと同じように、きっとあなたの人生も再生する。きっと、再生ボタンを見失っているだけだ。」
僕は、まだ。
好きでいられるのかな。
始祖様 novel/4DOVIv+
「明日世界が終わるとしたら?」
「お前なんて、いなくなれ。」
「僕が消えようが、なんの支障も出ない。」
「辛すぎて……泣けるな。」
「雨が降ろうが、陽が差そうが、アタシたちは何も出来なかった。でも……」
「おれたちは、きっと。」
「過去のトラウマさん!チャオ♪」
「今日も明日も、ぼくたちは味方だよ。」
「『久しぶり』も『またね』も、ただの綺麗事でしかない。」
「あの頃は、何も知らなかったんだ。」
「音色を失っても」
「自分がなくなっても」
「その分だけ、星は灯るよ。」
「音楽プレーヤーがすぐ再生できるのと同じように、きっとあなたの人生も再生する。きっと、再生ボタンを見失っているだけだ。」
僕は、まだ。
好きでいられるのかな。
始祖様 novel/4DOVIv+
チャプター
全3話
1,448文字
スポットライトでみんなに広めよう!
スポットライトユーザーランキング
いまなら1位になれるチャンス!
上のボタンからスポットライトを当ててみよう!

- 1
− - 2
− - 3
−









