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第8話

第1話<5>





in東京



ヤンクミside


私は、山口久美子。職業 高校教師。


7歳のときに両親を亡くし、唯一の身寄りだった母方の祖父に育てられた。









ヤンクミ
3年ぶりかぁ
達川ミノル
相当こってますね、
朝倉てつ
お?分かる?
達川ミノル
このこり方だと、職業はたこ焼き屋ですね?
朝倉てつ
おっ!鋭いねえ、
ヤンクミ
てつ!ミノル!
てつ、ミノル
!!!




ドタドタドタ!!!



てつ、ミノル
お嬢!!!
ヤンクミ
ただいま!!
朝倉てつ
いつこっちに戻ってきてたんですかぃ!?
達川ミノル
また、クビに!?
朝倉てつ
パシン!!)→ミノルの頭を叩く。
ミノル!!!
達川ミノル
すいやせん!!
ヤンクミ
おじいちゃんはいる?
朝倉てつ
あ、はい!!!
てつ、ミノル
おやっさん!!!お嬢がお嬢が帰ってきやした!!
黒田龍一郎
...久美子!!!




この人が私の祖父、


大江戸一家三代目・黒田龍一郎

任侠の世界に生きる男






若松弘三
お嬢!!!
菅原誠
お嬢!!!
てつたち
おかえりなさいやし!!!
黒田龍一郎
おかえり、久美子!ハハハ...
ヤンクミ
ただいま!






その夜...




若松弘三
お嬢、お戻りになられるんなら、連絡くらいくれれば良かったのに!
ヤンクミ
連絡したらことが大きくなると思ったから、
朝倉てつ
な~に言ってやがんすか!帰ってくる際、ぱーっと盛り上げるに決まってるじゃないですか!
朝倉てつ
なんたって、お嬢は大江戸一家の四代目何ですから!
ヤンクミ
でも、継がないし。
朝倉てつ
へえ。
黒田龍一郎
いやぁ、しかし猿渡先生。こうして久美子がまた教職につけるのも、猿渡先生のおかげですよ。
ヤンクミ
本当にありがとうございます。
猿渡教頭
いやぁ、そんなそんな、ハハハ...
パシパシ...(久美子の肩を軽く叩く)
朝倉てつ
!!!💢💢


ガタッ)


朝倉てつ
お嬢に馴れ馴れしく触るんじゃねえ!!!
ヤンクミ
てつ!
朝倉てつ
...へい
若松弘三
ささ、猿渡先生一杯どうぞ
猿渡教頭
えっ、いや私はちょっと...
達川ミノル
!!!💢💢何!?


ガタッ)


達川ミノル
ウチの酒が飲めねぇってのか!?
ヤンクミ
ミノル!
達川ミノル
へい
黒田龍一郎
猿渡先生、せっかくですから一杯飲んでやってください
猿渡教頭
そうですか
それじゃ、お言葉に甘えて。
若松弘三
早速ですが、お嬢。
ヤンクミ
うん?
若松弘三
受け取ってもらいたいものがあるんですが。
おい!
菅原誠
へい!
ヤンクミ
何?
朝倉てつ
いつかお嬢がお帰りになって、こっちで先生をする日が来るに違いないと思って用意したんですよ。



(菅原が箱を差し出す)



ヤンクミ
え?
菅原誠
あっしらの気持ちです
ぜひ着てやってください。
ヤンクミ
せっかくだけど、岩下志麻ねえさんが着てるような着物だったら遠慮させてもらおうかな。
誠・ミノル・てつ
あははは...。
朝倉てつ
着物ではありやせんよ
誠・ミノル
うんうん。
ヤンクミ
紫とか、ショッキングピンクのド派手なスーツも着れないから。
達川ミノル
違いますって。
若松弘三
お嬢といえば、ジャージでしょ!
誠・ミノル・てつ
そうそう。
ヤンクミ
ジャージ?あっなんだジャージか。
それなら、ありがとな。
若松弘三
ささっ


取り出すと、


そこには黒いジャージで背中のところに般若と『大江戸一家四代目』と刺繍され、




ヤンクミ
...


もしこんなの着たら、



👓キラッ✨

ヤンクミ『...数字上等』




ヤンクミ・猿渡
無理!
ヤンクミ
どこでこんなもん作ったんだ!
猿渡教頭
『大江戸一家四代目』って名乗ってどうするんすか!
朝倉てつ
何💢?何の問題があるってんだ!?
ヤンクミ
てつ!
朝倉てつ
へい
猿渡教頭
いや、あの、ですからねご実家のことが周囲に知られてしまいますと恐らく...
いや、確実に山口先生は辞めさせられてしまいます!
そうならないためにも、くれぐれも、ご実家のことはご内密にと。
若松弘三
おい、オメェら
お嬢が先生を続けるためだ。
絶対に知られるんじゃねぇぞ。
誠・ミノル
へい。
猿渡教頭
山口先生も、よろしいですか?
ヤンクミ
...はい。
















読んでくださっているみなさん❗️
遅れてごめんなさい‼️
なんとか頑張って更新させます!










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