第15話

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2026/01/25 11:25 更新



a k g
 あなたちゃ - ん 、って 

a k g
 なんか元気なくない ? 


.
 赤城 … 



 着いてこようとする小柳をなんとか振り切って

 1人登校していると 、赤城が相変わらず元気そのもの
 みたいなテンションで話しかけてきた 。


a k g
 つかれてる ? 

a k g
 ちゃんと休まなきゃダメだよ 



.
 赤城 ~  


a k g
 えほんとに大丈夫 !? 











 あの後 、腰が痛くて痛くて 、あまりにも

 授業に集中できてなさすぎたのか先生に

 少し休むよう促されて 、叢雲に支えられながら

 保健室へ向かった 。


m r k m
 体調悪いん ? 


.
 いや ~ そんなことはなくて 

.
 ちょっと痛いと言うか 


m r k m
 どこが ? 




.
 … 腰  


m r k m
 んは 、あなたおばあちゃんやん 


.
 よかった 、純粋で 


m r k m
 なんの話 ? 



 あたしの言葉に引っかかる叢雲を無視してベッド

 に倒れ込む 。


.
 ん ~ っ ! やっぱベッドが1番 ~ ♡ 



 昨日小柳のせいであまり寝れなかったこともあり

 とても眠いのだが 、本当に腰が痛すぎて寝れる気配

 がない 。


.
 叢雲 ~ 

m r k m
 ん - ? 


.
 帰んないの ? 


m r k m
 サボりたいしもうちょいおるけど 


.
そっか 

.
 じゃ ~ 丁度良いや 




 不思議そうな顔でスマホからこちらに視線を移した

 叢雲に ちょっとこっち来て 、と声をかける 。

 あたしは 疑念を漏らしながらベッド脇まできた

 叢雲の腕をひいた 。


.
 いっしょにねよ ( ぐいっ 


m r k m
 おわっ 



 静かな白い空間が苦手であまり来ない保健室 。

 暖房が付いていないのか寒い保健室の 、唯一

 暖かい布団の中 。


.
 あたし保健室苦手なの 

.
 あと腰いたくて寝れないから 

.
 私が寝るまで腰とんとんして 



 チビ弄りを散々した癖にいざくっついてみると

 普通にデカくて 、不安と辛さからか叢雲の胸に


 顔をうずめて 普段なら絶対言わないような事まで

 言ってしまう 。


m r k m
 つらそ 

m r k m
 さっきまでおばあちゃんやったのに 
今めっちゃ赤ちゃんみたいやね


.
 うるさ 、



 添い寝なんて 、小学生の頃 ホラー映画を観た後

 寝られなくなってママと一緒に寝た日以来 。


m r k m
 おやすみ 


 時計の針が刻む音と叢雲があたしの腰を優しく

 叩くのに合わせてなる布の擦れる音を耳に

 残しながらあたしの意識はベッドに沈んでいく 。


 誰かが入口近くに居たことは知らずに








 まるで叢雲main 叢雲さん推し大歓喜の会ですね ( 私 )
 無自覚×無自覚って 、いいな …


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