第14話

温かくしてあげる
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2025/11/24 11:00 更新
☪︎⋆uplt( 付き合ってない )
・学パロ
・甘々より
・登校中
・リクエスト( ありがとうございます!! )
地雷の方は回れ右〜!
私は今、
バスに揺らされながら学校に向かっている
ラテ
楽しみだなぁ...!
今日はいつもと違い、朝早く登校している
なぜなら...
"次は〇〇、〇〇です"
ラテ
あ、やば...
ラテ
次降りないと...!
"...停車いたします"
"忘れ物にご注意ください"
私はそのアナウンスを聞き、バスを降りた
私の学校はバス停から少し遠い所にある
だからここから少し歩かないといけない
いつもの私なら嫌かもしれないけど、
今日は足が軽い
ラテ
今日も話せるかな...?
私が朝早くから学校に向かって、
楽しみにしている理由

それは
私の"好きな人"であるウパに会えるからだ
ウパは毎朝早く来て、
この時間にここら辺の道を歩いているらしい
偶然会えたらなぁ...!
そんな事を思いながら私は足を進める
すると、私はとある事に気づいた
ラテ
あれ...?
ラテ
カーディガンがない...!
寒い時は
いつもカーディガンを持っているのに、
今日だけは私の手元になかった
ラテ
あれ...?
ラテ
家出る時には持ってたよね...?
ラテ
なんで〜!?
私は思い出そうと努力するが、
結局は思い出せなかった
ラテ
うぅ...寒くなってきた...
強い風が吹く
私の事を弄んでいるのだろうと感じた
ラテ
...寒
ラテ
え、急に寒くなりすぎじゃない?
ラテ
どうしよ...
ラテ
寒いよぉ...
どうしようか考えていたその時、
誰かが私の所に飛びついてきた
ギュッ






















































"これなら寒くないよね!"





























ラテ
この声は...



























  











ラテ
ウパ...!?














































ウパパロン
そーだよ!俺です!
ギュー
そう言ってウパは私の事を抱きしめる
ラテ
ふぇッ...!?///
私はとても驚いた
それと共に顔が熱くなるのを感じた
ウパパロン
ん〜、ラテのいい匂い
ウパパロン
ラテの近くいるとあったかいなぁ...!
ラテ
ッ...//
今、好きな人からハグをされている
そう考えると嬉しいけど、
どこか恥ずかしい気持ちもある
ラテ
ねぇ...!//
ラテ
ここ人前だよ?//
ウパパロン
別にそんなの関係ないじゃ〜ん!
ウパパロン
俺はただラテの隣にずっと居たいだけだから
ラテ
ッ...//
私はその言葉に照れてしまう
好きな人からこんな言葉を
言ってもらえるなんてとっても嬉しい事だ
私は自分の体温が上がっていくのを感じる
ウパパロン
あ、もしかして照れてる?
ウパパロン
可愛いやつだね
ラテ
か、可愛い...ッ?//
ラテ
な、な訳ないじゃん!
ウパパロン
いや絶対可愛い
ウパパロン
俺の中ではラテが1番可愛いし


































ウパパロン
"1番好きだよ"





























ラテ
えっ...?
その瞬間、私の恋が実った
そう、確信した
























好きな人が彼氏になった
そんな夢見たいなことが事実になって
私の恋心は温かくなった

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