『あぁぁぁ!!よっしゃぁ勝ったぜ!!!」
流星「また負けたよ~」
『まだまだだな!!流星!!』
廉「あなた喜び方が男やん」
『永瀬は黙れ。』
ジーコ「うわぁ、あなたちゃんこわーい♡」
『おネエかよ。』
ジーコ「えええええ!?…紫耀~俺、おネエなん??」
紫耀「んー、おネエなんじゃない??」
ジーコ「えええええ!?」
『リアクション同じやん。つまんな。』
とーま「紫耀、康二はおネエじゃないで。」
紫耀「??そーだっけ」
とーま「当たり前やろ!!笑」
『天然はほっといたほうがいいで。後で面倒くなる。』
とーま「そーやな笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!