いや、ホントすいません。言い訳は最後長々と書いておきます。
─デビルズパレス 食堂─
(えっ、なんでムーがいないの?)
(だって、確かゲームだと私が指輪をはめてこっちの世界に来た日と同じ日に来るはずなのに、もう何日も来てない...)
(...え、ムーがいないと色々ヤバいじゃん)
主様、どうかなさいましたか?
あっ、ナック
あの、1つ聞きたいことがあるんだけど...
聞きたいことですか?なんでも遠慮せずに聞いてください!
ありがとう
えっと...最近、というか...私が来た日とか、もしくは私が来てからすぐぐらいに、喋る黒い猫を見た事は無い?
喋る黒い猫...?
ふむ...申し訳ございません...。見たことが無いですね...
そっかぁ...
(うーん...どうすれば...)
喋る黒猫さんの事ですか?
えっ...?
よく主様や他の執事さん達が「ムー」という名前で読んでいた黒猫さんですよね?
っ、そ、そう!
ふむ...黒猫さんが確かに居ませんね
ラトさんは喋る黒い猫の事を知っているのですか?
はい。私だけではなく、ナックさん達も知っているはずですが...まぁ、きっとこの事も覚えてないのでしょう
うーん...あっ、そういえばラトって凄く耳が良かったよね?
はい。屋敷の外の音も聞こえますよ
それなら、今屋敷の外からムーの声がしたりしない?
...いえ、全く聞こえませんね
そっか...
では、今度一緒に屋敷の外へ出て黒猫さんを探しに行きましょう
えっ、良いの?
良いですよね、ナックさん?
ラトさんだけですか...
...フルーレくんとミヤジ先生。もしくは他の誰かが1人でも一緒についてくるなら良いですよ
分かりました
ありがとう、ナック!
いえいえ。その...喋る黒い猫が見つかると良いですね
...本当にね...。絶対に見つけないとだよ...
.....ラトくんが全く警戒していない。むしろ、あんなに心を開いているから、きっと元から知っていた。というのは本当なんだろう...
おや?ミヤジも気になっていたのかい?
...ルカス。あまり馴れ馴れしく話しかけて来るなと前言ったはずだが
まぁまぁ。そんな事より...ミヤジも気になってるんでしょ?
ラトくんと...特に、あの主様のこと
...あぁ。
うーん...主様は物凄く優しいし、面白いから全然大丈夫...というか嬉しいんだけど...
私達と以前から面識がある。という事がどうしてもひっかかってしまうんだよね...
あぁ...。
それに...なぜラトくんだけが主様との記憶があるのだろうか
うーん...ラトくんはやっぱり何か特別な子なのかなぁ...
あと、さっき主様達が話していた「喋る黒い猫」。ルカス、お前何か覚えてはいないのか?
いや、私も全く何も思い出せないよ
どうやら、話しているのを聞いてると、名前は「ムー」というらしいけど...
ふむ...。ちなみに、この事はベリアンは知っているのか?
まだ少ししか話せてないね
なら、ベリアンと...あと、ハウレスくんにも話しておこう
そうだね。あっ、じゃあ今少しざっくり話しておきたいから...
ベリアンとハウレスくんは...っと...
うっ...うぅ...私だって、私だってぇ...
あ、あれ?なんでベリアンは酔っているんだい?
え、えっとですね...
あ、アハハ...
...正直に言おうか?
スーッ...すいません...。ボクがナックにイタズラでお酒をこっそりいれておいたんですけど、ナックとベリアンさんが座る席の位置を間違えてて...
ラムリくん、イタズラでもこんな事してはいけないよ。少量飲んだだけでも厳しい人もいるんだからね?
す、すいません...
ラームーリー?
げっ...!
全く...あなたと言う人は...!
に、逃げよっと!
あっ、こらラムリ!
えっ、ラムリさんナックさん?!
もう夜だから危ないですよ!
...外に行ってしまったね...
全く...こんな大事な日に何してるんだか...
この後、酔いベリアンを慰めるのに必死になった執事一同であった
いや、すいません。
学校が始まりました。今日から真面目に投稿...したいと思っております。
今更なんですけど、なんで夏休みのうちに書きだめ作っておかなかったのか死ぬほど後悔してます
では、読んでくれてありがとうございました!
次回も読んでくれると嬉しいです!
♡・☆・フォローお願いしますm(_ _)m
いいねして作者を応援しましょう!
「ベリアン」との夢小説、ココにあります
ノベルスタジオならストーリーは無限大!
あなただけの夢小説に出会える!
スポットライトでみんなに広めよう!
web版でスポットライトを当てる
「スポットライトを当てて読む」を押すと動画が再生された後にスポットライト限定チャプターに遷移します。
スポットライトを当てるだけ!
小説をたくさんの読者に届ける方法とは?
keyboard_arrow_down
スポットライトを当てるだけ!
小説をたくさんの読者に届ける方法とは?
「スポットライト機能」は好きな小説をたくさんの読者に広めたり、作家に応援の気持ちを伝えられる機能です!
- 1
小説にスポットライトを当てる
「小説にスポットライトを当てる」ボタンを押そう!
あなたの好きな小説や、自分が書いた小説にもスポットライトを当てられます。
- 60分につき3回までスポットライトを当てることができます。
- 「名前をひみつにする」にチェックを入れて当てると、スポットライトユーザー一覧に名前が掲載されません。
- 2
スポットライト小説枠に掲載される
スポットライトを当てた小説は、以下の場所にあるスポットライト小説枠に掲載されます!
- 検索ポータルページ
- 小説詳細ページ下部
- チャプターページ下部

- スポットライト小説枠に掲載される小説は、ユーザーごとの好みに合わせて表示されます。
- 3
たくさんの人に読んでもらえる
好きな小説や自分が書いた小説にスポットライトを当てて、たくさんの人に読んでもらおう。
応援の気持ちを伝える手段としても使えます!
スポットライトユーザーランキング
関連するスポットライト小説
- ノンジャンル

主様の奮闘日記
子供を庇って死んでしまった。 気がつくと......「なんで赤ちゃんに!?」 知らぬ間に100年もの月日が!?!? そして、夢の中での執事たちの悲痛な声 俺がいない間に何が・・・・
favorite 847grade 98update 2025/02/26 - ノンジャンル

貴方達のせい
※更新停止中 ある女のせいであらぬ疑いを執事、仲間からかけられた貴方 嫌われてしまったようです なので悪魔メイドを辞めます
favorite 691grade 280update 2025/05/02 - ノンジャンル

#"消された"あの子は最強だった
主『ねぇねぇ、このずっと扉開かない部屋って、誰かいるの?』 べ『そこは……』 主『?』 べ『……そこの部屋には、ある1人の執事が暮らしていますよ。いや、"暮らしていた"、という方が正しいですね』 主『暮らしていた、?』 べ『はい、』 主『その人は今、どこかへ行っちゃったの?』 べ『主様が来る約1年前に、"消されてしまいました"』 主『……ぇ、?』 3000年も生きた悪魔執事。12歳だった、まだまだ子供の悪魔執事。その子は、悪魔執事たちの中で"最強"だった。 そして、天使によって消されてしまった悪魔執事。 なんと、幽霊になって皆を見守っていた。 〇〇『ありゃ、???(笑)』 〇〇『へ〜、新しい執事や主様が来たのか〜』 〇〇『……生きてるうちに会いたかったな、(笑)』
favorite 210grade 58update 2025/07/14 - ノンジャンル

綺 麗 だ よ
ベリアン「ッッ…すいません、主様…今すぐどきますので」 主様「??どうして?」 ベリアン「私のような醜い執事がいると…主様にも迷惑が…」 主様「皆がなんと言おうと私はみんなが好き…自分の事を醜いって言わないで」 ベリアン「主様…キュン」
favorite 2,935grade 713update 4日前
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト




編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。