
本当に!ほんとに!!!
なんなの君!意味わかんないんだけど!?!!?
俺が二つ前のチャプター公開してからものの数秒でスポットライト当ててくれた!!
ほんとに神か?君は
ありがとうございます!!
"森さん"
「それに、中也くんに頼まれてしまったから」そう言おうとして森は口を噤んだ。
別に、今日自殺しに行こうと思ってた訳じゃないからこちらに不都合な点はない筈。
寧ろ、話し相手ができただけ寝られない自分には好都合だったかもしれない。
まぁ多分、明日まで帰るつもりはないんだろうけど
森の言葉は予想できていた。
いくらポートマフィア首領だからといって、人間だ。
彼程の頭脳を持っていれば、ある程度人の考えることを予測するのは造作も無かった。
だが、森の言葉は想像に反する言葉だった。
こういう時は諦めるしか手は選択肢はない。
こちらがどれだけ訊こうとも、森は教えることがないだろう。
それは彼にとってわかりきっている事実であり、1番厄介な森の性格であった。
流石。とでもいうべきか。
森はその道に関してプロである。
人が死ぬ現場の雰囲気はなんとなく察しがつくものなのだろうか。
僅かな血の匂い。
時折見られる何かに耐えるような顔。
落とし切れていなかった手の甲の血。
太宰の森へ対する受け答え。
そのどれかに、いや、
全てに気づき、繋げ、一つの答えを見出した。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!