第7話

第五話
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2024/01/02 01:59 更新
本当に!ほんとに!!!



なんなの君!意味わかんないんだけど!?!!?


俺が二つ前のチャプター公開してからものの数秒でスポットライト当ててくれた!!




ほんとに神か?君は



ありがとうございます!!










太宰
なんで来たんですか、、










         "森さん"










やァ










今日は。太宰くん










太宰
、、、



太宰
帰ってください










それは出来ないね



中也くんがいない今、君は自由に自殺が出来てしまう






「それに、中也くんに頼まれてしまったから」そう言おうとして森は口を噤んだ。










私は唯、君の自殺を止めるだけだ。










太宰
本当にそれだけ?










ああ



嘘は吐かないさ










太宰
じゃあ好きにすれば良いんじゃないですか



もちろん



そうさせてもらうよ






別に、今日自殺しに行こうと思ってた訳じゃないからこちらに不都合な点はない筈。






寧ろ、話し相手ができただけ寝られない自分には好都合だったかもしれない。



太宰
で、



太宰
今までいるつもりですか?



まぁ多分、明日まで帰るつもりはないんだろうけど





森の言葉は予想できていた。




いくらポートマフィア首領だからといって、人間だ。




彼程の頭脳を持っていれば、ある程度人の考えることを予測するのは造作も無かった。










だが、森の言葉は想像に反する言葉だった。




今日の夕方にでも帰るよ










太宰
、、、何故?



太宰
中也の任務は三日間。



太宰
今日を入れても明日中はまだ帰ってこない筈。



太宰
でも貴方がその選択をしたのなら、それがきっと"最適解"。



太宰
任務が短くなった、、、違いますか?










ふふふふふ










太宰
なに?










いや、流石太宰くんだと思ってね、



だが、君の予想は少し外れている。










太宰



こういう時は諦めるしか手は選択肢はない。



こちらがどれだけ訊こうとも、森は教えることがないだろう。



それは彼にとってわかりきっている事実であり、1番厄介な森の性格であった。









ところで太宰くん、



もう既に自殺未遂をしたようだねェ、










太宰
わかりますか、



流石。とでもいうべきか。



森はその道に関してプロである。


人が死ぬ現場の雰囲気はなんとなく察しがつくものなのだろうか。



僅かな血の匂い。




       時折見られる何かに耐えるような顔。




 落とし切れていなかった手の甲の血。
         


       太宰の森へ対する受け答え。



そのどれかに、いや、







全てに気づき、繋げ、一つの答えを見出した。



太宰
じゃあ森さん。




太宰
片付け手伝ってくれます?



太宰
私の親でしょ?笑



こういう時だけ、、



太宰
なーに?



太宰
そんな声じゃ聞こえなーい



仕方がないね、笑



いいよ



エリスちゃんも手伝ってくれるかい?



エリス
話はもう終わったの?



ああ、もう出てきて良いよ



エリス
ふーん



エリス
私お片付けはイヤ!!



えぇ〜?



太宰
ほら森さん行きますよ



エリス
頑張ってねリンタロウ!



エリスちゃん!!泣

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