第4話

館哭傭の過去.1
19
2025/10/03 18:28 更新
主
どーもー!
主
こんにちはー!
主
あの子の過去を見に来たんだよねー♪
主
ふぅー...
主
落ち着いたー
主
やばいテンションでごめんなさいでした
主
じゃあ早速あの子には内緒で見せちゃうけど
主
あの子もみんなみたく“深刻な過去を背負ってる子”だからこれを見ても優しくしてあげてね。

アンケート

優しくしてあげれる?
もちろん!
100%
無理かも...
0%
投票数: 6票
主
じゃあ、いいよ。
ぼくには両親がいない。名前もない。
ぼくが生まれた瞬間にタヒんだらしい、
そんなぼくは村唯一の“可哀想”だった
みんなから言われたんだ
モブ
“可哀想な子”ヒソヒソ
???
???
(あぁ、まただ)
そんな可哀想な子ぼくにも凄いことがあった。それは_
とある日、道で困ってるおばあさんがいた。
モブ
ふぅ…
???
???
...あの、大丈夫ですか?
???
???
荷物持ちますよ...
モブ
あ、あぁ、ありがとね...(汚らわしい、最悪な気分だわ)
???
???
...(この人もか)
またある日には電車で妊婦さんが
???
???
席、譲ります...
モブ
あー、ありがとうございます(なんだこの子可哀想な子か、、、私まで不幸になるかも...)
???
???
...(なんで)
またまたある日にはサラリーマンさん
???
???
財布、落としましたよ...
モブ
バッ
モブ
あぁ、ありがとう(はぁー、絶対盗まれた...こいつ可哀想なやつだもんな...最悪だ)
???
???
(...)
そう...ぼくには、何を考えてるかが大体わかる。
???
???
分かってるからっ...
これは能力なんかじゃない。“才能”だ。
そう、“才能”なんだ!
...僕は凄い、僕は凄い。僕は凄い!
僕は凄いんだ...こんなやつらに貶されて言いわけない!
???
クスッ
???
???
...?!
???
???
だ、誰...
???
やっホー♪
遊
オレは遊!今日カらキミノ背後霊だヨ♪
???
???
背後霊??
遊
うン!
???
???
ぼくにはそんなの要らないっ!
遊
エー?ほんトかナ〜?
遊
まァなンでもイいヤ
遊
今日かラよろしクネ〜
???
???
っ...(読めない...)
遊
モー!オレはヒトじゃなイからネー!
???
???
えっ...?!
遊
ア、勝手に読ンじゃっテごメんネ〜
???
???
お前...どうやって読んだっ
遊
オレは幽霊だカらネ!なんデもでキルんだヨ!
遊
まァ、姿が見エるのハキミだけだケド
遊
あト、なんデもでキるって言ってモ人ニ危害与えルノはムリだヨ〜!
遊
でキルっちゃできるケド、違反だカらネ〜
???
???
...ふーん
遊
改メて、コレからヨろしクネ〜!
???
???
いいよ、よろしくしてあげる。
主
疲れた!
主
めっっちゃむずかった!!! 
あとなんか色々ごちゃごちゃしててすみません!
主
まとめると(?)
・傭には両親がいないから村で唯一の“可哀想な子”だった
・傭は人の思ってることが大体わかる
・傭に「遊」という背後霊が現れた
・その背後霊が人に危害を与えることは出来ない(なんか禁止されてる)
・その背後霊の姿が見えるのは傭だけ
・その背後霊の考えてることは傭でも分からない
ぐらいです!
主
むずかった!次回も頑張ります!!

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