どうやら、キルアは既に糸を外していたらしい。
私は素早く糸を外し、ゴンのところへ向かおうとする
遅かった。
マチさんはゴンを引っ張り後ろへ
ふっ飛ばした。
…コレじゃ近づくのに時間がかかり、旅団に
捕まるリスクが高まる。
え、なんか抱きしめられてる。
…じゃなくて!捕まってんじゃん!
キルアを助けるには
マチさんに攻撃するしかない。
私は足を振り上げる。
そうだ…
ノブナガの円があったんだった。
ゴンも同じ事を考えていたらしい。
2人は仲良く捕まった。
随分長く感じた一瞬だったな。
シュンッッ
ノブナガの顔の横にナイフが突き刺さった。
…随分ノブナガが私達を気に入ってるな。
…変人に好かれる能力あるよな私達って。
そうなると…私達が
やったと思われるのか…厄介だ。
キルアとゴン…そんなやってたんだ。
ノブナガの手には1枚の紙。
メッセージだろうか。
その後…
どうやらメッセージを書いたのは
クラピカだったらしい。
私達は人質としての価値アリとみなされ
まだ旅団に捕まっている。
旅団苦手ランキング上位3人が
来てしまった。
お願いですお帰りください。
なんか今回私だけ
反抗期って言う設定だけで生き延びてない…?
やべ…皆結構キレてんな。
プルルルルル…
ケータイが鳴っている。
クラピカの声ってやっぱ美しいよなぁ…
ばかやろう
フィンクスがやると…よけいおもろい…w





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。