〜亜樹side〜

分かってないなw

そういうとこ可愛いよな〜

先っぽの方を舐めていく

だんだん口の奥に琉斗のモノを入れていく

噛まないように気をつけて…

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝと体を震わせながら俺の口でイった

そう言いながら、琉斗の穴を触る

やっぱ、ダメか…

見てみたかったな〜

もう、ち⚪︎こガチガチだし、
トイレにでも行くか。

スッと立ち上がってトイレに向かう。

歩いて行こうとすると、ｶﾞｼｯと腕を掴まれた

なんて可愛いんだ！
もう好き！大好き♡
絶対、誰にも渡さない‼︎

俺の言った通りの格好になって
恥ずかしいから顔背けてる///

ローション付けて指入れてる////

〜琉斗side〜

指を2本に増やして、
またｸﾞｼﾞｮｸﾞｼｮと音を鳴らしながら指を動かしていく

気持ち、いい所？

もう、頭まわんねぇ

指で色々な所を触る

んｯ//
足りない、これだけじゃイけない。

前に手を伸ばすと、亜樹に手を掴まれ

あれから何分やってる？
全然イけない(T . T)

ｺｸﾝと首を縦に振る

早く、もう早く、
イきたい///

亜樹の腕を掴んで、早く！と訴える

亜樹の言う通りに動く

亜樹のが中に入ったと思ったら、
思いっきり奥を突かれイった

パンパンと俺のことはお構いなしに突いてくる

力が抜けて、ベットに倒れ込みそうな俺の体を
支えながら、また突いてくる

ﾄﾞﾋﾟｭと出したと同時に
俺の中に亜樹の精液が流れてくる。

ー
ーー
ーーー

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

隣を見ると亜樹がいる

そうだ、昨日雷が怖くて、亜樹の所来たんだった

色々ありすぎて忘れてた…

思い出して、顔が赤くなった
布団を被り顔を隠す。

恥ずっ、恥ずすぎ////