小説更新時間: 2024/01/09 08:24

連載中

死んだら推しが目の前にいたんだが?

死んだら推しが目の前にいたんだが?
  • コメディ
  • 夢小説
「あぁ、もう死ぬのかぁ…最後に、推しに会いたかった…」

「は、ここどこ?」

「何してるんだい?」

「だ、だ、太宰さぁぁぁぁぁぁぁん!?本物だァァァァァァァァァアア」
「ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッ」

「まって、なぜ逃げるんだい!?」

これはちょっとチートでヤバい感じのオタク男子が推しにあってどーこーなっていく物語(((雑


ーーーーー
・オリジナルですが、似たような作品があった場合中身も見てからお声をかけて下さると嬉しいです✨

・参考にしたい方は声をかけ、許可が出た際に自作発言をしないのであれば⭕

・投稿頻度まちまち人間()

・コメントとリクエストがちうれぴマンなのでしてくだせぇ🥺

チャプター

全6話
2,435文字
椿さんのアイコン画像

椿

この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます

が好きなあなたにおすすめの小説

ノイズな僕らのクリアな主張

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る

公式TikTokの注目動画

もっと見る