第2話

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2025/07/20 23:23 更新
rbr視点





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あつ…





ぁー、アイス溶けてきとるし…
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やば、っ






あいつらはええよなぁ、、



太陽が輝やく季節にバス停で待っていた。

中ニのころ引っ越してからもう


 
4年もたつ。


卒業して。高校行って。
シャオロンにあって。

何気なく過ごしてる。





少し、背伸びやってした。





俺はもう、

「 大人 」になるんやから


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誰やったけ…



俺がこっちに来る前、


いっもずっと遊んでた奴
、記憶には自信あると思ってた






…きっと、覚えてる。
絶対に記憶の中にはおるんや



ただ顔にモザイクがかかってるように


邪魔してくる。




俺は別に、
あいつがおらんくたって


一人じゃない、


シャオロンも、大先生も……



居るんやし……
大丈夫なんや、






一人やないよ……


一人じゃないけど、、さ






ちょっとだけ、、
周りと関わる回数が減るだけ…やし








それでも……







やっぱり
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くやしいな…っ泣




、高校入ってすぐに
俺は…






急に…








大事なモノを壊された。







悲しかった。助けてほしかった。
謝ってほしかった。



俺は泣いて泣いて…


雪が降る中霜焼けで痛くて走れなくて
泣きながらゆっくり歩いて帰ったのを


今でも覚えてる。





無邪気に遊ぶ子どもの声が
俺の背中を刺す。





俺やってあーやって
遊ぶときもあった。


あいつと俺の「 2人 」だけで











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大先生に相談されて嬉しかった、



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大先生なら行けるって
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応援したるから





応援やって、
心のどっかではしてた






正直

「 独りにしないで 」欲しかった



それでも、


大先生からいわれる



ut
ありがとうな、
その言葉が俺をどれだけ、
救ったか。



その言葉がほしくて、、


「 嘘 」でも吐いてしまうくらいに















………正直。




──ほんまに、叶うとは思ってなかった。











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ut
、俺
ut
シャオロンと付き合えてん、、/




急に言われた。

昨日までは
あんなにシャオロンのことを華のように
喋ってた奴が






眼の前で、照れくさそうに

笑ってる。







…でも


友達が付き合えたんやから

いいことよな

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よかったな、笑
 
ut
せやろ、?
ut
俺、今めっちゃ幸せかもしれん
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、あっそ 笑







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