来月
そう思っているうちにどんどん式は誓いの言葉まで行っていた
神父の役の奴めっちゃハゲてるちょっと生えてそうなのカツラかなと思っていたら誓いのキスまで来ちゃたらしいもちろん本当にキスはしないと思っていた矢先に…
適当に目だけ瞑っといたら唇に急に生暖かい物体と共にリップ音が近くて聞こえた驚いて目を開けたら
純様の顔が近くにあったのですなーんて恐ろしい話でしょですがこの話にはまだ続きがあるのですその目の前の人は顔が赤面していてその後に
私は無言で指にはめてやりました
その八重桜様は私の手を自分の口に付けたのです
それだけでも震え止まりません結婚式の食事も自分の飲み物は飲まず私の飲んだものを飲み続けるので
このように私は無言を貫きました












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。