第67話

スージクダンゴさんへ
19
2024/07/03 11:28
名前┊︎鯉々こいがハルヒ
種族┊︎人間×カンヒュ
年齢┊︎17歳
属性
圧倒的光属性
サバイバル知識の大先輩

性格┊︎逞しく快活で物怖じしない。口より先に手が出がち。優しく人情味があり信頼されやすい。聡明だが下のネタが好きなど子供っぽいところがある。

口調┊︎標準語『〜〜だ』みたいな(詳しくはサンプルボイスを…)

好きな○○┊︎フランス、熊の脳ミソ、体を動かす事、犬、下のネタ
嫌いな○○┊︎味噌、暗い雰囲気、非合理的な事、否定から始まる奴
得意な○○┊︎サバゲー、暗記系、体を動かす事、料理
苦手な○○┊︎味噌!!とにかく味噌!!!!!

一人称┊︎私
二人称┊︎お前、名前のみの場合はそのまま呼び捨て、苗字ありは苗字で呼び捨て
三人称┊︎お前ら

特殊能力┊︎治癒
触れた部分を簡単に治療することが出来る。

枠┊︎フランス共和国
枠との関係┊︎師弟+親友
枠のことをどう思ってるか
→大好きな親友。教えがいのある弟子
枠をどう呼ぶか┊︎フランス

枠以外に仲良いカンヒュ┊︎2年1組のカンヒュ。にゃぽん、アメリカ
枠以外の人やカンヒュをどう呼ぶか┊︎呼び捨て、お前
学年┊︎2年1組
部活┊︎バド部

過去┊︎人間の父親と国の母親との間に生まれた子供。サバイバルの知識や、山で生きていくための手段を幼い頃から教えられた。10歳の頃に父親が山で熊を狩りに行った以降帰ってこなく、今でも行方不明になっている。

その他┊︎山生まれ山育ちでカンヒュ高校にも山から通学している。フランスとはフランスが山で遭難した事がきっかけで出会った。
吹き出し
 ビビットの水色 
通常
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『私は鯉々、鯉々こいがハルヒだ!!』
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『いいか?通常、熊の肉には寄生虫がいるから生では食べられないのだが、内臓と脳みそには寄生虫が居ないから生でも食べれるんだ。ほら試しにお前らも食べてみろ!』
笑顔
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『大丈夫だ、安心しろお前が落ち着くまで私が待っていてやるから!!』
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『………はは、やっぱりフランスと一緒に居ると嫌いな事も楽しく感じてしまうな、』
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『な、なぁ……私にはその脳ミソ譲ってくれないのかぁ?』
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『私は…私はお前に…フランスに無理をしてほしく無いんだ。それじゃあダメか?』
照れ
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『べ、別に照れてる訳では無いぞ!!!……いやだから照れてないってば!!』
鯉々 ハルヒ
鯉々 ハルヒ
『こ、この人たらしめが!!!!私はお前の思い通りにはならないぞ!!!』
フランスの設定!!!!

部活┊︎美術部
特殊能力┊︎猫
一定時間の間シャトルリューという猫に変身できる。

オリキャラをどう呼ぶか┊︎鯉々さん
他の方のオリキャラをどう呼ぶか┊︎〇〇さん、呼び捨て、お前
自分のオリキャラをどう思ってるか
→命の恩人。一生着いていく。大切な親友。

その他┊︎山に観光がてら軽い気持ちで日傘と化粧品とスマホだけ持って行ってみたら勿論遭難してしまった。スマホの電波も圏外で、事切れそうになっていた所を鯉々に救われた。

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